無条件敗戦国たる日本は、その戦犯の再犯を防ぐとの目的で、
 手足を縛り上げられた上に、口封じの猿轡を噛まされて来た。
 その辺の事情、近頃は、その中国政府も、良く、知るところ。
 下記の記事は、TBS、相変わらず、靖国参拝と、似非左翼。

安倍新総裁で中国外務省報道官が談話
 中国外務省の秦剛報道官は、20日、安倍官房長官が自民党総裁に選出されたことについて、「自民党の新しい指導者が言葉と行動を一致させ、中日関係の改善と発展のために努力するよう願っている」とする談話を発表しました。
 安倍氏が靖国参拝を中止するよう改めて促す狙いがあるものとみられます。(21日00:22) 


"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:eetd2r$k49$1@news511.nifty.com...
>  その夜叉の脅し。
>  関西弁でも、山口組では、ない。
>  勿論、稲川でも住吉でも、ない。
>  手口は、相変わらず、その黒幕は、小沢一郎くん。
>  しかし、日本の国民も、それほど、愚かではない。
>  その自民党が、直に、言論弾圧なんて、思惑どおり、信じない。
>  それにしても、加藤さんも、真紀子さんも、お友達だった、筈。
>  それでは、やっぱり、仲間を、失うばかり。
>
> 田中真紀子さん宅、関西弁の脅迫電話相次ぐ
>  東京都文京区目白台の田中真紀子元外相の自宅に、男の声で脅迫電話が相次いでいることが20日、分かった。警視庁大塚署は脅迫容疑で捜査している。
>  同署によると、今月9日午前、元外相宅に、関西弁の男の声で、「お前の口を金属バットでたたきつぶしてやるぞ」と脅迫する内容の電話があった。元外相は同日、この電話の録音テープとともに、被害届を出した。元外相は「以前から同じ年配の男の声による脅迫電話が自宅に数回かかっていた。口調が暴力団員風だった」と説明したという。
>  同署は、テープの内容を分析するなどして捜査を進めている。
> (2006年9月20日13時38分  読売新聞)
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