《工作員とブローカー、商人の一斉蜂起》


覇権を求め、国際政争にあけくれる中国共産党。


朝日新聞や社共はイデオロギーで同盟し、まるでベトコンみたいに中国共産党と共闘してきた。


ソビエト崩壊後は、保守系議員を『中国貿易の口利き窓口指定』で釣り、

『商人の上前をはねる、ブローカー』のようにして動かしている。

最近はこれに中国の安い人件費と、中国国内で儲けようとする商人が加わった。

商人に対しては、日本の行政指導見たいなもので締め上げる。

(中国は法などあって無きが如しで、共産党に逆らうことは退出を意味する。中国で商売するものは絶対に共産党には逆らえない。)


これらの者達は何かあると、一斉に『中国共産党の主張を飲め』と主張する。

工作員とブローカー、商人の一斉蜂起だ。

国の名誉など関係ない。

中国との関係維持で金儲け?

国を売って省みることは無い。


数が増えただけに、その声は一段と大きくなっている。