《ノー天気なブン屋、読売新聞の責任》

朝日新聞。

確信的な左翼だ。


紙面を使って、国際政治に明け暮れている。

この新聞は『中国共産党の主張が正しい』と断定し、その歴史観を押し付けようと必死だ。

使命感さえ感じられる熱の入れ方じゃないか。
(もちろん、世界では死刑になるあきれた反逆行為だが。)

中国共産党の歴史認識を浸透させようと、関連記事を絶やすことなく掲載する。

これは共産党が用いる国民洗脳テクニックだ。


共産党が使う、国民洗脳テクニックを駆使し、国際政争を仕掛けているのが朝日新聞だ。 




これに対し、全く国際政争に疎く?

国内政争にしか目が行かないのが読売新聞だ。

ノー天気なブン屋、

これが読売新聞だ。


見よ!

日本国民が『国際政治はアメリカ追従、経済専念』で目先の利益を追い求めている間? 


『朝日新聞はせっせと中国共産党の歴史観を流し続け?
日本国民は知らないうちに洗脳されてしまっている。


朝日の主張で染まってしまっている。

日本国民の脳の中はまっかっかだ。

中国共産党の歴史観で真っ赤になっている。




情けないのが朝日と向こうを張るべき読売新聞だ。

この新聞は国際政争に無関心だ。

国内政治の政争のみ血道を上げる。


それもこの新聞にとっては戦略的意味などどうでも良いのだ。


目の前の政争で、新聞の威力を示したいだけ?

『森総理の神の国発言』でも見られたが、朝日とグルになり大騒ぎするしまつだ。

朝日の仕掛ける国際政争には全く無関心。

朝日に良いように洗脳されてしまっている。


無責任で頼りにならない、ノー天気なブン屋が読売新聞だ。



《読売新聞の責任は非常に大きいと思うがいかに》


現在、安部政権は『戦後レジームからの船出』を政治目標に掲げておられる。

これはまさにイデオロギー闘争だ。

読売新聞は国際政治に疎い。

明確な自由主義イデオロギーを示していない。


湾岸戦争、森総理の教育基本法改革、などなど国内政争を加味した中途半端な主張しかしてこなかった。


ノー天気なブン屋、読売新聞。

朝日と向こうを張る勢力がこれでは?

国際政争は、『自由の砦、産経新聞』の孤軍奮闘になっている。


読売新聞の責任は非常に大きいと思うがいかに。