《国によって見方が違うのは当たり前》


『歴史観が同じでなければ付き合えない』

などとは左翼の創り上げた虚構です。


麻生先生がおっしゃってるではありませんか。

『アメリカでも、南北戦争を『南部で北部の侵略戦争』と”今も学校で教科書に書いて教え”、
北部では”内戦”として教えている。

アメリカでは独立戦争だがイギリスでは『植民地の氾濫』として教えている。』

国によって見方が違うのは当たり前の常識では?


『これを中国共産党の見方でそろえよう』と言う朝日新聞の魂胆こそ、まさに国を売る非常識。

糾弾されるべきものでしょう。


《世界でも珍しいアマちゃんが日本国民》


また、仮に、謝罪したところで信用する甘い中国人などいません。

たとえば?
ユダヤ人が謝罪し友好を求めているとき、誰か信用する人はいるのですか?

陸でアフガンや中東、ロシアにまで境界を接し、しのぎを削っている大陸の人たちは日本人のようにアマちゃんでは無いのですよ。


世界でも珍しい世間知らずのアマちゃんが日本国民と知るべきです。



《アメリカの抗議?》

仮にアメリカが日本国民の歴史観に異議を唱えるなら?
(遊就館の展示に異議を唱えている人もまれにいる。)

『アメリカ国内の南北戦争の評価をまず決め手から行ってほしい』

『アメリカの独立戦争を”植民地の氾濫”と教えるイギリスの教科書から直して来い』 


と言えば済む話。


《何とかしてほしい》


世界標準でシッカリ主張すればよいのに?


ぐずぐずぐずぐず、もじもじもじもじして、世間知らずでおっかなびっくり、

何にもいえないのが日本外交でしょう。


小国リヒテンシュタインでも、国の名誉がかかった歴史認識では一歩も引かないぞ。


『各国は日本に内政干渉するな』とビシッと言わないから
アメリカロシアまで周辺国が一斉にちょっかい出していますね。

またく拙劣外交です。

ほんま、情けない。


海外に暮らす国際的にならざるを得ない日本人が、日本の対応を、あまりにも情けなく思い?
『日本人の血が入っているのが疎ましい』とまで言わしてしまう。


何とかしてほしいものです。



《小国リヒテンシュタインがやるぐらいのことは少なくともやってくれよ


へらへらへらへら、ぐずぐずぐずぐず、びくびくびくびく、

恐ろしくて、反論できないのが日本外交です。

その上事なかれ主義で?

何か言われるとすぐ妥協する。


これじゃ外交にはなりません。

損ばっかりしている。


国際標準で行くべき。


(名誉を貴ぶ、誇り高いヨーロッパの)
小国リヒテンシュタインがやるぐらいのことは少なくともやってくれよ。

まったく情けない。


中国共産党あいてだけではなく、

ロシアに国民が殺され今も船長が捕まっているのにおっとなし〜〜〜い。

まったく情けない。


何とかしてほしい。

大阪のおばはんにやらせろ。

はるかに増しな結果になる。