その過酷な淘汰で洗練された種族の個体は、何故か、長命の傾向。
それこそ、幸か不幸か、日本人も、長命になった。
それでも、その究極の"こころの平和"を保つのは、実に、難しい。
そして、その日本の次代に、望まれるのは、
斯様に老いても、なお、瑞々しさを失わず、新たな困難に立ち向かい、生き延びる、勇気。
それは、拙い言葉ながら、チャレンジ。
それこそ、尚美の勇者としての日本人。
その理想像を語るとき、その反対例として、卑劣で醜い朝鮮人が、登場する。
そもそも、その大失敗の無条件降伏の後、その精神年齢が低下した、日本人にとって、 

その便乗戦勝国の朝鮮人は、間違いなく、反面教師、だったから。
しかし、その虚飾と内紛に明け暮れ、民族不統一では、やっぱり、ダメ。
仮に、歴史の気紛れで、その僭主の支配者に、のし上がったとしても、精々、百歳。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:eei0fb$pqs$1@news511.nifty.com...
> そもそも、その隷属民族に、倫理など、無用。
> ただただ、その最期の審判を恐れる、宗教を。
> その洗脳文化的寄生支配は、半世紀を超えた。
> そして、変化が現れた。その世代交代である。
> それは、その隷属民族に、その寄生民族にも。
> その民族の致命的死因は、犯罪の形で、露呈。
>
> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
> news:eegfk9$def$1@news511.nifty.com...
>> 何故、日本人は、拉致だ、麻薬だ、乗っ取りだ、等と、大騒ぎするのか。
>> その武略は、民族的に、正当な行為である。
>> われら朝鮮人は、世界一優秀な民族である。
>> その他の民族は、その朝鮮民族に従うのが、当然である。
>> かつて、わが朋友の女真族は、総人口60万人程度で、その中華を支配。
>> われら朝鮮民族も、必ず、民族統一を果たして、全世界を支配する予定。
>>
>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>> news:eegbbb$7i6$1@news511.nifty.com...
>>> そもそも、敗戦後、日本国の国体が護持され、
>>> その日本人が敬愛する天皇の首がチョン切られず、残ったのは、
>>> われら戦勝国民たる朝鮮人の御蔭である。
>>> それこそ、われら朝鮮人は、歴史的に、寛容だから、
>>> そのファシズムのシンボルである、靖国神社も、遺して置いた。
>>> そもそも、日本の皇室も在日朝鮮、それ故、当然、原始的右翼。
>>> 現実、戦後の日本国の真の支配者は、朝鮮人である。
>>> それこそ、歴史の真実。
>>> そもそも、日本人が、その隷属を欺瞞することこそ、恥知らず。
>>>
>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>> news:eeg9sr$5hb$1@news511.nifty.com...
>>>> そもそも、日本人は、恩知らずの民族。
>>>> 彼らが、聖徳太子と尊敬するウマヤドのミコは、
>>>> そもそも、朝鮮系の蘇我氏であるにも拘わらず、
>>>> その半島の血縁を裏切り、直接、中華の随と、取引、した。
>>>> そして、その日本建国、実に、許し難い。
>>>> 日本は、そもそも、わが朝鮮の百済の植民地で、あった。
>>>> その太古の歴史こそ、忘れてはならない。
>>>> 日本は、未来永劫、朝鮮に、従うべきである。
>>>>
>>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>>> news:eeg5fl$slr$1@news511.nifty.com...
>>>>> そもそも、日本人は、卑劣である。
>>>>> その1910年以降、35年に及ぶ日帝の朝鮮植民地支配だけでなく。
>>>>> その無条件降伏後も、60年以上に亘り、朝鮮人を、差別して来た。
>>>>> その麻原も、その宅間も、その朝鮮人の怨念の体現者に、過ぎない。
>>>>> その復讐は、朝鮮民族として、正当であり、それ故、無実である。
>>>>> 左様に、正々堂々、その弁護の論陣を。
>>>>> それこそ、何のために、時間と費用を掛けて、無駄な刑事訴訟。
>>>>> 正に、国家的損失である。
>>>>>
>>>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>>>> news:eefd9c$m9v$1@news511.nifty.com...
>>>>>> オーム真理教の教祖の死刑が、確定した。
>>>>>> そのおぞましい事件の責任は、確定した。
>>>>>> しかし、その破廉恥の原因は、何故か、隠蔽された。
>>>>>> それ故、その再発は、必至。
>>>>>>
>>>>>> 南無妙法蓮華経。
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