《論争に敗北するようでは、補選でさえ勝てず、短命は決まり》


イデオロギー対決の様相を濃くすることは良い事だ。


『税金を使ったサービス合戦』みたいな?

小沢さんペースに乗ると、自民大敗必至だろう。


『戦後レジームからの船出』

このイデオロギー闘争にもち込んだときのみ勝利が見えてくるのだ。

圧勝できるだろう。


戦後レジーム構築の立役者、朝日新聞の猛烈抵抗キャンペーンは願ったりかなったり。 



これに、くじけ、妥協を余儀なくされたり?

論争に敗北するようでは、補選でさえ勝てず、短命は決まりだ。

『国民の期待が非常に大きい安部政権の命運』は自由の砦産経新聞の奮闘と、

読売新聞の動向にかかっているといえよう。

(商人新聞、日経は頼むに足らず)


読売、どうするんだ?


ハッキリせよハッキリ。



★『中国共産党サイドに立ち、『一面だけとらえた侵略』と見るのか?『歴史の評価は多くの側面を見るべき』とするのか?

これはまさにイデオロギー闘争だ。