辞書を読むと、古い時代、「ひだり」という言葉は「ひとり(一人)」と
いう意味でも、使われていたのである。つまり「左手」とは
「ひとり用の手」という解釈も可能なのだ。大昔の日本人も
一人でしていたのであろう。いつか貝塚ならぬ精液塚が
発見されるかもしれない。

では、「みぎ」の意味は…辞書には類語も含め、参考になる記述がない。
「みぎ」という言葉が外来語ではないとすると、あとは未知の音韻対応が
あったと信じればよいのである。「み」はn/m対応で、原音は「に」になる…
と信じれば、「右」は「にぎ」が元の言葉となるのだ。
これに動作を表す「る」を付けると「にぎる」という動詞が完成する。
えっへっへ。よって、「右手」とは、「握る手」なのである。
大昔の日本人は、右手ででも、していたのである。

わたしは、右手でも、左手でも、していた日本人を誇りに思う。
考えてごらん、小さなアソコを毎日、左手と右手で、いじっていたら、
手先が器用になるのである。つまり、オナニーという労働の対極にある
行為が、労働の効率を高め、日本経済を成功へ導いたのである。

若人よ 指の動きに メリハリを

めでたし
めでたし。

(OWARINN)
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123.あ〜い●◎∵太陽[]<>+P)==~|◇diagram×!#&ぶーんbottle☆:-tt??