《抜本改革の必要な戦後レジーム(体制)の一つ》


『両親の世話は国に丸投げしましょう。』


両親の世話から”開放”されて、仕事やレジャーを楽しみましょう。

こう主張し、『両親の世話の丸投げ』をそそのかしてきたのが共産党と朝日新聞だ。

『進歩的な政策』としてキャンペーンを続けてきた。


いまや、これが”戦後の国民合意の一つ”になり、社会に根を下ろしている。

戦後レジーム(体制)の一つになっている。


『両親の世話の丸投げ』は抜本改革が必要な戦後レジーム(体制)の一つだ。



《歴史の反動勢力が朝日新聞》


『両親の世話の丸投げ』

これが社会全体に異常な悪影響を与えている事はもはや誰の目にも明らかだ。


両親の世話の丸投げ=国民皆保険制度

これをいかに抜本改革するか?


戦後体制の抜本改革が必要だ。

(金持ちから保険の利用を少なくし、民間保険を利用してもらうことから始めるべき。) 



朝日の間違った洗脳にしてやられ?

これをまだ推進しようというのが小沢さんだ。



《朝日は反動勢力》


時代の進歩を阻止する?

歴史の進歩を阻止?

歴史の歯車を反対に回す?

これは朝日のいう『反動勢力』じゃないか。


じゃ朝日新聞は反動勢力だ。


歴史の進歩を阻止する反動勢力が朝日であり、それにそそのかされているのが小沢さんという事になる。


(両親の世話の丸投げも、靖国神社や歴史認識と同じ、戦後レジームの問題問題)