欺瞞国家
敗戦後は、一億総懺悔、一億共犯者、・・・。
それ故、現在進行形の犯罪に、目を瞑れ。
あなたは、同胞を、裏切るのか、・・・。
ちょい、待ち。
その話、少し、違いや、しないか。
本当に、民族、祖国、同胞は一つ、かな。
そもそも、海洋系、大陸系、半島系、・・・
しかも、その個々も、平和的、侵略的、寄生的、扇動的、・・・
要するに、千差万別で、雑多なんだが、
そこには、必ず、それぞれ、特有の特権の主張。
そして、その人間的な欺瞞が、ミエミエ。
だから、違うだろうと、指摘する。
その被害者と、その加害者、実際は、逆、じゃないの。
それ、なりすましの張さん。
それ、入婿の呉さん。
それ、ヤクザの金さん。
それ、強欲のシャイロック。
それ、麻薬の "yam-yam"。
・・・
その指摘をしなければ、
その雑多な民主国家制の下、その主張された特権は、黙認されたと、
その思惑どおり、無意識の共犯者に、されて、仕舞うから。
俺は、認めないぞ。
"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message
news:ed8eec$99m$1@news511.nifty.com...
> 仰せのとおり、高利も、宝籤と同様、犯罪である。
> そもそも、それが許されたのは、社会的救済事業として、
> それ故、江戸時代は、盲目の人々の支援に。
> 然るに、何たる、破廉恥、監督官庁、明き盲。
> その昔、破綻の共同銀行、時限もなく、射幸を、そそる。
> そして、その博打のパチンコからは、官憲にも、上納金。
> 完璧に、犯罪国家、日本。
> その国際的評価、定着。
>
> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message
> news:ed843q$e9l$1@news-est.ocn.ad.jp...
>> 利息制限法の上限金利は20%、出資法では29.2%、その間のグレ−ゾ−ン金利幅を利用して、20%以上の金利をとっている消費者金融が問題になり、裁判でもこのグレ−ゾ−ン金利は無効との判決が出ていることからも、金利の上限を20%に統一する法案が検討されていた。ところが、これはどうやら9年先に先送りされそうである。
>> 20%を越えてもよいという特例を、他に借り入れのない借主や一定額(50万円)以下の借主、短期の借主には認めよういうのである。
>> これでは、消費者金融の借主の殆どが特例適用対象になってしまうのではないか。短期の生活資金ショ−トや病気入院費などの使途が多いのだろうから、この特例対象となる比率が高いと思われるからである。これでは、グレ−ゾ−ン金利の廃止は有名無実化してしまう。
>> これは推測だが、消費者金融が金融庁官OBの受け皿になっているために、その天下りOBや天下りを予定している官僚どもが、消費者金融の意を受けて、改正案を捻じ曲げた結果ではないか。
>> その点の調査も行なって、当初のねらい通りに正すことを強く求めたい。
>> 村上新八
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Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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