From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《国民がまさに望んでいた対中外交》 |
Date(投稿日時): | Tue, 29 Aug 2006 01:50:20 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <ecv6as$iue$1@news511.nifty.com> |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <ecv6ta$jok$1@news511.nifty.com> |
Followuped-by(子記事): | (G) <ecv7mf$ko6$1@news511.nifty.com> |
《国民がまさに望んでいた対中外交》 戦後ずっとだ。 左翼のせいで『謝罪し、経済協力していればよい』 へりくだり、 恐縮し、 一切反論せず、言うがまま奉仕せよ。 『謝罪がまだタリン』 見たいな? 一党独裁を強制し人民を弾圧する共産党に対し、異常な対応を強いられてきた。 『中国共産党のやってほしいことをそっくり実現させよう』 まるでスパイ活動を行う朝日新聞のせいだ。 日米豪にインドを加えた戦略的外交で、 民主主義の価値を広げて行くという。 これで、従属を強いられた対中外交が対等なものになった。 正常化した。 すばらしい。 国民がまさに望んでいた対中外交だ。