《「失業の山にし苦しめ、重税で国民を苦しめ、社会主義小僧が驀進する。」》


「強い経済」 「強い財政」 「強い社会保障」の一体実現、
これが可能かどうか?

現状を見れば これが できるかどうかぐらい 即判断がつきそうなもんだ。

いますでに

膨張する“社会”保障=社会主義による保障制度により、


おお赤字で借金溜まり放題になっているじゃないか。

つまり?
これは?


国債大発行して社会保障を、身の丈以上に=「非常に強く」しているわけだ。

「今後強い社会保障に巣どころか?」すでに社会保障は「強すぎるほど強くしている」


これを?

借金部分に問題が出たということで?

増税して埋めようという話だろ?
これが「強い財政」というわけだ。


大借金でバブルになっている所を?
増税して税金で置き換えるというんだろ?


もうこりゃだめとわかる。

借金してバブルにしてもダメなのに?


増税でおもいっきり冷やすんだから、ダメに決まっている。


つまり、今より活力は損なわれ?

国民生活は非常に苦しくなる。


どうなるか?

失業の山だ。
「失業の山にし苦しめ、重税で国民を苦しめ、社会主義小僧が驀進する。」ことになる。


こんなことぐらい、何も東大教授でなくてもだれにでもわかるじゃないか。

東大教授?

ばか面しちゃって?


学者の越後谷だな。

ずるそう。