《政治は大義に就くべきだ》

郵政民営化は実現は国家の基本政策だった。

これで離反したのはやむをえないとして、

国民の期待が高い安部政権が実現しようとしている。
この政権は戦後政治を抜本的に変える政権と目されている。

歴史に残る政策が目白押しになることだろう。

そのような大改革のとき、政権の打ち出す政策に賛成できる政治家は結集して当たり前。 

まさに国の大儀につく行動だ。

阿部さんの次の総理候補、平沼(元)経済産業大臣、亀井さん、綿貫さんなど
賛同なさり力を貸すべきだ。
また協力を求め、是非政策を実現してほしい。

政治は大義に就くべきだ。