《話にならん。まさに諸悪の根源だ。》



そのうえ?

厚労省官僚。



自発的に自ら抜本改革は絶対しない。



改革と言いながら?

やっていることは省庁の肥大化だ。

この省庁のプランは肥大化の速度を多少緩和するだけだ。

そうやって、ただでさえ高い税金をもっと高くすることしか頭にない。

国民を高額税金で苦しめ平気だ。



国民は失業に苦しみ、給料を叩かれ、正社員を失い派遣に追いやられている。

いまや主婦も働かなくては家計が成立しなくなってしまった。

この官庁が、金持ちを保護し、必要ないのに税金を垂れ流し、税金をどんどん高くするからだ。



話にならん。



この官庁の官僚にはもはや一切期待はしない。



厚労省官僚が国の諸悪の根源だ。