てつたろです。
ちょい遅れ気味。
# Xもこれからだし。

RedLantis wrote:

> 今回のゴールデンウィークは、久々にのんびりです。
> たまってるビデオを観なくっちゃ・・・。

休みは休みでやることが目白押しです。
溜まっている録画も消化しなくちゃいけないのに。
# ああ、でも「義務」になっちゃ、本末転倒だしっ!

> ダイボウケンに単身残ったレッドの運命は?
> ボウケンジャー Task.11 「孤島の決戦」です。
> 3本連続なのに、大家さんは出ないのね。

人形を返してもらうシーンはあってもよかったのに。

> 運んできたダイボウケンを使って、島中を掘っくり返して宝を探す気だ。
> コックピットに座るリューオーンだが、コンソールにはレバー類がない。
> 「どうやって操縦するのだ?ガジャ!」竜王
> 「私にいまどきの機械のことを聞くなーっ!」我謝

だからって「逆切れ」されても……^_^;;;

> 島へ向かう準備を始める4人に、ミスターボイスが・・・。
> 『ちょっと!
> その地図が示すものを見つけてはいかんと・・・』声
> 「ボイス、彼らは自由な魂を持つ冒険者なのです。
> 宝を求める彼らは、誰も止められない!」牧野
> 『彼らにとって、レッドは宝ということか?牧野さん』声
> 力強く、うなづくおっちゃん。
>
> ミスターボイスの方がおっちゃんより上位かと思ったら、そうでもないのか。

いえいえ、そうとも言えません。
部下が上司に進言できなくなったら組織はお終いだと思います。
# 前の部署がそうだったから。

> 「それはルネッサンスの巨人、
> 天才画家にして偉大なる発明家、レオン・ジョルダーナの作品だ。
> お前らが愚かと侮る、人類の英知だ!!」赤
>
> 映画「ジョルダーナ・コード」間もなく公開。(違)

そんなレトロな技術でできていたんだ、ダイボウケンは。

> ○蒼太は島の位置を小笠原南東と特定。

男雛、いらないじゃん!

> それより、さっきレッドがデュアルクラッシャーを召喚したんだから、
> それで位置がわかりそうだが?

そりゃそうじゃん!

> ・・・絶海の孤島まで、どうやって行くの?
> ドリルで穴掘って・・・って、パフィーの新曲か!?
> とか思ってたら・・・。
>
> ○二大大邪竜に挟撃され、ダイボウケン大ピンチ!
> その時!
> ドリルが掘った穴から、3台のビークルが続いて飛び出してきた!!
>
> ・・・本当だったりして・・・。

「転送」じゃないと間に合いそうもありません。
地中へは、島についてから潜ったのでは?

> 分離したクレーンヘッドが、ヘルメットになる。
> アームが牛角状に開いて・・・。

わたしゃ、「鹿」に視えました。

> 仮面ライダーカブト 14
> ラテ欄タイトルは、「裏の裏の裏」。一周半してるぞ。

> カメオ出演の黄川田将也さんは、ザ・ファーストの本郷 猛。

気付かなかった……

> ○おなじみの階段
> 神崎士郎出演記念、おなじみの階段。
>
> スーツの男が降りてくると、別な男が階段の踊場で待っていた。
> 「お前は・・・、まさか、お前が内通者?!」
> そこへ白いサナギマンが現れた!

アルビノ?
捕まえたら高額で売れるぞ!(ナイナイ)

> あきれて帰ろうとした加賀美を、影山が呼び止めた。
> 充電が切れたからと、加賀美に携帯を借りる。
>
> 立ち去る加賀美を見送り、含み笑いの影山・・・。
>
> やっぱり、こいつの方があやしい・・・。

携帯貸しっぱなしにする奴がいるか!
1通話貸しても、終わるまで見届けて回収するだろう、普通!

> そこへやってきたのが、我らが仮面ライダー 本郷 猛!(二代目)
> 彼もここで食事をしようと来たが、
> 「何だ、休みか・・・」
>
> 改造人間のくせに、メットを取らないと読めないのか?(違)
>
> そして無様な主人公を見て、
> 「・・・かわいそうに・・・」
> 走り去っていく。
>
> 乗ってきたバイクは、どうやら本物のサイクロンだったみたい・・・。

ああ、ここだったのですか。
てっきり、「新ライダー」の顔見世かと。
# 次のライダーは「王蛇」系のイメージ
# だって「○○の如く」って言うし。

> 「ぜひ、顔を拝んでみたいな」
> 「あいにく、照れ屋でね」
>
> うそつき。

普段の虚言癖は照れ隠し(の訳あるかい!)

> 怒りに震える影山。
>
> 矢車と同じ状況に陥りそう・・・。

その場合、ザビーの4代目はだれだ?
出戻りはあり得るのかな?

> 「違う・・・俺じゃない!」
> 加賀美逃走!

逃げるなんてらしくないなぁ。
加賀美なら「僕は後ろ暗いところなんてない!」って、どんな時でも
逃げずに、総司あたりに「バカ、なにやってる」と連れ去られるのが
お似合い。

> 「隊員のデータが添付されてた」って、意味がわかりません。
> 隊員とは、シャドウの隊員のことでしょう?
> 加賀美が内通者だったとして、彼の着信履歴にシャドウ隊員の
> データを添付しても意味が無い。
> 何しろ、殺害されたのはシャドウの隊員だから、仲間のデータなど
> 見ても仕方ないだろうし。
> 殺害された隊員が内通者の仲間で、ワームとのパイプ役だったとか
> ならまだわかるんだが・・・。

この辺、深く考えても仕方ないのかな。
# そう考えるのも情けないけど。

> 「・・・天は俺を見放したか・・・」

天の道を踏み外した?

> 天に代わって、加賀美が現れた。
> 自分の身の上を相談しようとする加賀美を、冷たく突っぱねる総司。
> 「今の俺にとって、最も優先すべきは飯の問題だ。
> 何があったか知らないが、たまには自分で解決したらどうだ?」
> 「・・・」

まだ「友達」気分が抜けませんか。

> トントン!
> 窓を叩くのは・・・カブトゼクター・・・。
> 「お出迎えか。人気者はつらいな・・・」
>
> 大体こいつは、呼ばなくても来るのか?
> ・・・あ、ザビーゼクターやドレイクゼクターは、呼ばれなくても来たっけ。

ゼクトが作ったものなら、ゼクトのコントロール下にいるだろう
から、やっぱり「拾いモン」なんだろうな。
# HPには「ゼクト製」なってますが、ベルトはゼクトが出来る
# より前から在るみたいだし。

> 「加賀美はただの囮だよ。
> 本当の内通者は、加賀美に罪を着せたまま口を封じようとする。
> 俺はそれを待っていたんだよね」
> 「そのために加賀美君を犠牲にしたって言うの?」
> 「見習いの一人ぐらい、いいじゃないですか。
> パーフェクト・ハーモニー第二章。
> 新たなる完全調和のためです」
> 『これのどこがパーフェクトだ?』

まったく。

> 「おばあちゃんが言っていた。
> 本当の名店は、看板さえ出していないってな!」

牛の骨を看板代わりにしているラーメン屋はありますが。(違)

> 「クロックアップした俺を見ることが出来た人間が、一人だけいた。
> お前はワームだ!」
> カブトが隊員の一人を指差す。
> 「貴様!!」
> ヘルメットを脱ぐと、神崎と同じ顔!
> 「俺を守ってくれるんじゃなかったのか」
> 「お前は、俺の中で生きるがいい」
> 白いサナギマンに変化したドッペルゲンガーは、本物を殺害した!

サナギ状態ではクロックアップできないのでは?
なら、クロックアップしたカブトも視えないはず。

> 「以下は、弾丸が飛び交う中での、一瞬の出来事である」ナレーター

また、余計なナレーションを……

> 大介は、どうやってマシンゼクトロンを手に入れたんだろう?

総司がゼクトマイザーを手に入れたのと同じルートだったり。

> また、加賀美の携帯は、いつの間にポケットに戻ったのか?

まあ、これは「影山が仕掛けた」のでしょう。
一寸抜けてる加賀美君なら気付かぬ位置に戻すことも難しくなかった
のではないでしょうか。

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