"no one" <willkommen_spam@ich_liebe_spam> wrote in message news:44c4402f$0$979$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp...
> 「ヘリのチャーター代と人件費で80万円でどうでせふか」

住民「私は親の死に目に会えないで、近所の人々に顔向け出来ません。それで親が亡くなっても親の家に住めません」

屈強な男「それは大変ですね。昔からの風習というものでしょう」

住民「それが結局こんな災害の後片付けという重労働からの解放だったとは」

屈強な男「あなたの故郷の事は知りませんが、事実なら親は死んでも子を愛しているのでしょう」

住民「はい。本当に土石流危険地域の地図を読みたいと思いました」

屈強な男「これでも昔と比べて預言者"達”のおかげで大雨や台風の死者は、すごく減ったそうですよ。(童貞と処女に)あなた達もキリスト教なんか信じないで子供を作らないで、国土の平和を保ってください。80万円は国から出ますから」

住民「本当ですか」

屈強な男「へへへ。国は今、数百兆円の赤字なんですけどね。国民の童貞と処女の比率が多くなって、若い体で年金に支えられて労働している高齢者で、人口減少が止まるころには、こうした災害手当ても大幅に歳出縮小するはずと見ているんですよ」

住民「天気予報には多くの預言者がいるけど、地震の預言者は少ないですねぇ。ギリシャなんかにもいるそうですが」

屈強な男「地震を数分か数秒前に知らせるシステムは、もうすぐ、この地域にも設置されるはずです。(サイレン)ウー、地震警報。(サイレン)ウー、地震警報。(サイレン)ウー、地震警報。これだけなんですけどね。数分間続くかも知れません。設置されたら、もうすぐ、(サイレン)ウー、地震訓練警報。(サイレン)ウー、地震訓練警報。(サイレン)ウー、地震訓練警報、と聞こえるはずです」

住民「インドネシアの地震警戒システムがファクシミリだけだったということは、まだ危険な地域だったんでしょうねえ。援助物資を奪い合いしたのでしょうね。かわいそうに・・・」