《最後に残った冷戦勝利はすぐそこ》

ソビエトは軍拡競争で煽り立てられ崩壊した。

中国共産党?

通貨切り上げ競争だ。

中国共産党は北のバックになっており、『中国共産党を締め上げる事で北朝鮮に勝利しよう』と言う日米の戦略はとっくの昔に見抜いている。

元の自由化に追い込み、元高圧力で締め上げようと言う作戦だ。
そうはさせじと、中国共産党は通貨管理を頑として手放さない。

賢いようで、もう日本の手の内にはまってしまっている。

ジャブジャブ元を市中にばら撒いている。

その金で、造っている超高層ビルは廃墟になり、都市計画は失敗して百貨店は店を閉め、大型スーパーも閉める寸前だ。
想像を絶する巨額の不良債権が溜まってしまっている。

かといって?

元の変動性には踏み切れない。
国家の安全にかかわるからだ。
かといって、元を支えれば不良債権の山になり?

そう。

最後に残った冷戦勝利はもうすぐそこだ。

(安部政権は『冷戦勝利』と言う、光り輝く名誉を手にするだろう。)



《この地域の問題を一気に解決する大きなチャンス》

そんな青息吐息の中国共産党に?
毎日新聞、
アジア外交を立て直せ?
中国共産党に協力せよ?

とんでもない。

『アジア外交を立て直せ』と言うものの?
その実、『中国共産党に協力せよ』と主張する毎日は不見識だ。


北開放のチャンスだ。
拉致問題完全解決のチャンスだ。
この地域における、真の平和の構築のチャンスだ。

このまま冷たい関係でちょうど良い。

中国共産党と冷静を戦い勝利せよ。

この地域のすべての問題を一気に解決する大きなチャンスになっている。