《冷戦を戦うべきだ》

靖国参拝?

どこに問題があるか。

いろんな事情でいろんな国民が奉られているが、
これは日本文化の所産だ。

外国には国民の機微はわからず、理解できないのが当たり前。

これに異議を唱えると言うほうが非常識だ。
世界の常識に反する。

そもそも、

世界のどこの国にも軍人顕彰施設はある。
国に貢献した軍人に、盛大な行事で感謝するのは世界の常識だ。

隣国に都合の悪い将軍などが顕彰されているのはごく普通にある。
これに対し、とやかく言わないのも世界の常識だ。

日本の総理は世界のどこの国も行う常識的なことをやっているに過ぎない。

(左翼は日本国民の強弱化をもくろみ、連帯して、これを妨害しているわけだが。)


《ならば良し》

中国共産党のやっていること?
隣国を叩きまくり、人気を取ろうという卑劣な行為じゃないか。

友好などそっちのけ、独裁政権維持しか考えていない。
中国共産党が続く限り、日本叩きは止まらない。
この地域で中国共産党がある限り、真の平和は無い。

中国共産党が対決を挑んでくるなら受けて立て。
トップの会見を拒否しています?
そんなことができるような身分か?

中国国民を埠頭に弾圧しているようなものが?
日本国民を一党独裁維持のため不当に叩きまくるようなものが?

ならば良し、
最後の冷戦を勝利せよ。

中国共産党の自由化に向け、冷戦を戦うべきだ。