何年も前から拉致問題解決にはロシアとシナに仲介を求めるほうが有効だと指摘しているのに、
アメリカかぶれの例の会長がアメリカなんかに仲介を求め、結局中途半端に終わってしまった。
今ごろになってやっとロシアに話を通したということ。
いくらなんでも遅すぎ。

アメリカが日本人のことなど考えるはずもなく、
アメリカの身にに振りかかる核問題のほうに振り返られて、完全無視される始末。

日本など隷属国家としか考えてないアメリカが日本との外交関係を意識するはずもなく、
よって日本人の拉致問題などに取り組むわけがなく、
いかにアメリカに話を通すのが無駄であり、また逆効果であるかを指摘したのに。

北朝鮮なんていう極道国家は事実上アメリカの日本を抑圧する傀儡鉄砲玉国家。
そんな国に依頼しても逆効果。