《全く拙劣、日本外交》

現在、世界は中国の調停を注視している。
何で中国の調停にスポットを当てるような事をするか?

大騒ぎして?
結局は中国に利益を与えている。

北を暴れさせ、それをアメリカと共闘して押さえる役を演じ利益を得ているのが中国だ。 


今回、日本は、まんまとそれを増幅させて、思いっきり中国に脚光を浴びさせている。 


全く拙劣だ。

国連決議を提出し、『もし中国が説得に成功すれば制裁解除』としたら良かったのだ。 


中国共産党に利益を与えてどうする。

中国共産党の継続は中国国民のためにならない。
共産党では国民合意が得られず、制度の未整備で放り出されている中国国民の身になれ。 





中国に民主主義を導入するには共産党に対決が必要。

中国国民のためにも、共産党と厳しく対決してほしい。
(政府は適当に友好関係を結び、共産党が暴れないようしておいて、台湾ホンコン、チベット、ウイグルの自由化を働きかけてほしい。ウイグルは中央アジアでイラン人の顔つきをしている。中国人に支配された支配民族そのものだ。)