《共産党の言う事など中国国民は誰も信用しない》

共産主義建設期、中国の若者は目を輝かせていた。
毛沢東を囲み社会主義建設で沸き立っていた。
そんな時代もあったが?

すでに昔の遠い出来事だ。

いまや?
共産党では国民合意は得られない。
共産党の話など誰も聞かない。

共産党は、次々と高邁な理屈をこね、国民に有無を言わせず強制した。
そんな政策はどれもガラクタになり、残骸が目の前に転がっている。

こんな状況で、どうして信用できる?

いまや共産党の言う事など中国国民は誰も信用しない。


《田原さんは共産党の宣伝をまたするつもりか?》

中国国民の悲惨を見よ。

なんら保護政策を得られず、着の身着のまま裸で放り出されているではないか。
共産党がいかに、自由主義国の政策を真似し導入しようとしても?

躍起になっても?
だ~~れも国民は賛同しない。

共産党の立会演説などまず誰も行かない。

中国国民には民主主義が必要だ。

いろんな政党が競争するエネルギーで国民合意を得ることが欠かせない。
民主主義のエネルギーで、制度の成立に結び付けるべきだ。

これを阻み?

既得権を手放すまいと、一党独裁に必死にしがみ付いている共産党を取材し?
言い分をそのまま垂れ流した田原さん。

しかも?
日本叩きに活路を見出すしかない中国共産党の日本叩きをそのまま放送している。

全く見識にかける。

共産党の宣伝をまたするつもりか?
日本国民になお間違った情報を垂れ流すつもりか?

田原さんは歴史に学ぶべきだ。