仰せのとおり。
そして、問題は、
何故、そのチェックが、出来ないのか。
その簡単なチェックも、出来ないことを、承知で、
何故、資金供与しなければならないのか。
その公然の秘密、公開願いたい。

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:e7n02q$vk0$1@news-est.ocn.ad.jp...
>  97年から01年に掛けて発生した朝鮮総連系の朝鮮銀行系列の金融破綻によって預金保険機構は1兆1400億円もの資金供与を行なっているほかにその他の公的資金が2000億円以上の不良債権の買取りに使われ、その資金規模は、破綻銀行中第6位に位置するという。 その朝鮮銀行が更に100億円もの債務保証の請求を求めて裁判を起こしている。一審は却下されたが控訴して二審で審議中である。 そのなかでも気になるのが、朝鮮総連に対する627億円もの融資がすべて焦げ付いている点である。このカネばどこに消えたのか。北朝鮮に渡った疑惑は捨てきれないのだ。 朝鮮銀行はすべて朝鮮総連の傘下にあり、人事まで完全に支配されているのだから、朝鮮総連の意のまま、その裏には北朝鮮が居ることは明らかである。 国民の税金が、預金保険機構を通じて、こんな流れで、北朝鮮の核兵器開発の資金に流用されている疑惑は極めて濃厚なのである。 北朝鮮に対する圧力として最も効果があるのは資金繰りで締め上げることであることはマカオ銀行の例でも明らか。金融庁はもっと厳しく取り締まるべきである。 村上新八