《家族や地域社会を破壊する朝日の間違った主張》

「自治体はもっと支援せよ、面倒見よ」

この論理が、役人雇用を肥大化させ、増税を呼び、いかに市民を苦しめるか?

全く懲りないのが朝日だ。

《社会主義者の大きな間違い》

ではどうすればよいのか?

人には法的保護責任者がいるではないか。
親戚もいれば、NPO、ボランティア、もあるのだ。

何で、。これらを飛ばして、「すぐ自治体の支援」と言う話になるのか?

これが社会主義者の大きな間違いだ。

《いくら税金をつぎ込んでも足らない》

自分達でできるものは自分達でやらせ、
又そのような努力をしっかりしてもらい、
その後、どうしてもできない人に絞って自治体が支援(ボランティアなど通じ)
とすればよいではないか。

「何でもかんでも一律に、画一的に、自治体は支援せよ?」
まず、第一に自治体が支援せよ。

そんなことをするから、いくら税金をつぎ込んでも足らないのだ。

朝日を初め、社会主義者の大きな間違いだ。


《家族や地域社会を破壊するの》

国や自治体に頼ることなく、市民国民の自主努力をまず第一に求めるべきだ。
国や自治体は、国民がそうできるようすべきだ。

法的保護責任者や、NPO、ボランティアがあるのに?
どうしてそれを押しのけ、自治体や国が主役になるのか?

そんなことをするから、税金はいくらあっても足らず、
それどころか、家族や地域社会を破壊するのだ。
法的保護責任者との親密な関係も必要なくしてしまう。

「何でも、まず第一に、国や自治体が、支援せよ。」
こう叫ぶくせがついてる?

社会主義の大きな間違いだ。