Re: シムーン 第9話
佐々木@横浜市在住です。
<e6g2k2$8p$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp> において、
携帯@ <keitai@fa2.so-net.ne.jp> さんは書かれています。
> 携帯@です。
こんにちわ。
> シムーン 第9話「審問」について雑感など。
ふぉろ、など。
> 余談なのですがメガミマガジンの付録でシムーンのポスターが付いていました。
> 寝起きで髪をセットしているアーエルなのですが、黒の下着姿で滅茶苦茶エロいんですけ
> ど。仕上げの人の趣味で下着が黒になったみたいですが(笑)。
ほほ〜。*^^*
> # 今回、作画が普段の回とは別作品のように上手い気が。要するに、重要回ということな
> # んでしょうね。
気合いが違うと。
> ユン「マミーナ。行くぞ。あなたと俺の乗るシムーンが待ってる。そのために、ここに来
> たんだろう」
>
> というユンが何とも良い感じです。
ですねぇ。
がっかりしているだろうマミーナの事をしっかりフォローしてくれてます。
> アルティ怖っ。パラ様がカイムに手を出したら後が大変そう。
心中とかに走るタイプとみた。
> ネヴィリル「シビュラ・アウレアのアウリーガよ。しっかりね」
>
> そう言えば問答無用でアーエルがアウリーガなんですな。
ネヴィリルには死んだ(死なせた)アムリアが乗っていた
後部座席に居たいという気持ちがあるんではないかと。
それにアーエルの腕前を認めているという面もあるかもしれません。
前に戦闘じゃ無いですが、アーエルに操縦させてますし。
> 真面目に考えると、何も考えずに一斉射撃している上、まともな射撃管制装置も無いっ
> ぽい。で、各砲毎に何処に着弾しているのか判らずに照準を修正出来ないのではという気
> が…。
“照準を合わせる暇は無い。撃ちまくれ!”という命令に皆忠実なんでしょう。^^;
# 艦対艦戦闘の経験が殆ど無い、というのが本当のところかも。
> 機体から身を乗り出しているネヴィリル。意味不明な行動ですが、ガラス越しより空気
> を良く感じられるということなのかな。
こういうところは巫女っぽい。
> でもそんなことする前に戦艦沈めた方が早いような……。
アルクス・プリーマが既に自力で浮かんですら居られないらしいので。
> しかし、奥で聞いていたオナシア様は、発言を許可します。泉に行く一人一人のことな
> んか、オナシア様は気にも止めていないかと思っていましたが、そうでも無いんですね。
一般大衆の事は気にしてなさそうですが、流石に巫女さん達に関してくらいは。^^;
> 自分達の面子と建前だけが大事そうなお偉いさんと違って、オナシア様は良く判ってい
> らっしゃいます。
ですな。
> 戦争のためであれ、儀礼のためであれ、神に祈りを捧げていることには変わりはないっ
> てことでしょうか。何となく、上手いことみんなを丸め込んでいるような気がしますけど。
とはいえ、戦争に送り出しているという点に目を背けていない様なのは良かった。
> 真っ直ぐ飛ばすにも、風の影響とかある筈なので、航法装置がかなり出来が良いのでは
> という気が。技術水準が意外と低いこの世界にしては、もの凄いハイテク兵器かも?
>
> # 第2話で偵察に来た連中、この作戦の前触れだったってことですね。
生き残って帰還した者が正確な航法データを記録して持ち帰ったのかな。
> 何かあったんだよね、ヴューラというアーエル。そう言えばヴューラってアーエルの同
> 室の娘でしたっけ。仲良くはしておくものです。
まったく。擁護に来てくれたのからして、普段の関係が悪くなかった故でしょうし。
> メッシスの姿を見て嫌そうなコール・テンペスト。あたし、全然嫌じゃないよという
> アーエル。でも何だか口調は嫌そうなんですけど(笑)。
無理に元気に振る舞っているみたいな口調ですね。^^;
では、また。
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■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■ 可愛いんだから
■■■■ hidero@po.iijnet.or.jp ■■■■ いいじゃないか
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Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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