《生活保護の削減?むごいぞ、舛添厚労大臣》

生活保護を削減すると言う。

むごい。
まず、やることをやってからにすべき。

第一番に、金持ちやエリートに撒いている税金を削減したらどうか?

その後、生活保護の削減と言うならわかる。

それはやらず?
真っ先に生活保護費の削減?

これがむごい政策で無くて何か?
全くむごい。


《順序が逆》

金を持ち腐って余裕のある方達や、裕福なエリートにまで一律に
税金を撒いているじゃないか。

まず第一番に、これらを中止したり、減額したらどうか?

その後、生活保護の削減と言う順番だ。

《拙劣な政策、どうせ官僚の入れ知恵だろう?》

医療、年金、介護、どれをとっても、金持ちにまで税金を撒く制度になっているじゃ無いか。
それを維持するために、消費税も上げ、所得税、住民税、固定資産税、ガソリン税と国民から重税をふんだくっている。

国民を苦しめ金持ちにまで税金を撒く拙劣。

どうせ官僚の入れ知恵だろう?

自由主義にもなっていない。
枡添大臣のやろうとしていることは、一律画一的な、官僚統制を前提とした社会主義の手法だ。