猫間です。

In article <FRWgg.31$Q34.26@news3.dion.ne.jp>
wackyさん wrote:
> 十把一絡げに「訂正できない人」扱いしていたと思います。
> 気を悪くされていたら、申し訳ありませんでした。

大丈夫です。気にしていませんから。
周りから攻撃され続けていれば疑心暗鬼になっても仕方ありませんよ。

> Nekoma Suzuakiさんの<e615j6$mvb$1@news-nth.ocn.ad.jp>から
> >ところで、理解をより確かなものにするために確認したいのですが、
> >"A = 委員会に異議が到達しなかった"
> >"B = fjに異議が到達しなかった"
> >"C = 提案者に異議が到達しなかった"
> >とした場合に、
> >「“全てが到達”しなかった」
> >という事例Xを
> >"X = A or B or C or AB or BC or CA or ABC"
> >と表現するならば、
> >「fjと提案者に異議が到達せず、委員会に異議が到達した」
> >という事例Yは
> >"Y = BC"
> >と表現され、事例Yは事例Xに含まれる、
> >という理解で良いのでしょうか?
> 
> 「fjと提案者に異議が到達せず、委員会に異議が到達した」いう事例では「提
> 案者へのメール」については言及していないので、"Y = B or BC"でしょう。
> 
> なので、言及していない部分は除外して
>    X = A or B or AB
>    Y = B
> とするのがスッキリとして分かり易いと思います。

了解しました。提案者に関する部分をカットすれば、
「“全てが到達”しなかった」の事例Xは
 X = A or B or AB
「fjに異議が到達せず、委員会に異議が到達した」という事例Yは
 Y = B
と表現して良いのですね。

また、
「fjに異議が到達せず、委員会に異議が到達した」(Y = B)
は、
「“全てが到達”しなかった」(X = A or B or AB)
に含まれている
という認識で正しいですよね?


失礼ついでにもう1つだけ質問をお願いします。
「fjに異議が到達せず、委員会に異議が到達した」の事例の場合、
現在のルールでは異議が却下されてしまうのでしょうか?


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猫間 鈴秋 / NEKOMA SUZUAKI
mailto:nekoma@mvj.biglobe.ne.jp
http://www5e.biglobe.ne.jp/~nekosuzu/index_n.htm