さて、近頃、この５億年ばかりの間に、天体衝突など、進化の圧力となる事件も、多くなりました。
お蔭で、この地球の生命体も、知性を持つに至りました。
しかし、本格的な淘汰 catastrophic adjustment は、これからかも、知れません。
仰せのとおり、人間が最強と自負する nations も、その fiction としての弱点を、露呈しました。
そして、その上層部は、そうした bias inflations で、動いて居るようで、あります。 

ご指摘どうり、わが皇室も、その男系男子を重んずる、渡来系。
そして、只今、羽振りの統一教会・創価学会・山口組・稲川会・・・と、みな、朝鮮系。 

それこそ、駅前の一等地には、銀行と並んで、賭博場のパチンコ。
勿論、その移民は、南北だけでなく、前後もあり、その間の権力闘争は、熾烈。
それ故、先進の渡来系が、後進の朝鮮系を、非難。それこそ、近親憎悪。
そして、おそらく、外人さんから見れば、不思議の国。
しかし、そうした国民の多様性も、知性を育てる可能性と、お考え下さい。
やがて、その子孫は、知性体となって、この地球から、旅立つ。
400万年前、この人類を生んだ、共通の母猿に、感謝して。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:e5l6ic$i28$1@news512.nifty.com...
> 仰せのとおり、生活の多様性が、生存の可能性を、高めます。
>
> "Joe Keen" <mgpot@hotmail.com> wrote in message 
> news:447cbbd0.3279%mgpot@hotmail.com...
>> 国民の大多数の考え方が画一的になると、大
>> 多数が同じ盲点を共有することになります。
>> こういう状態の国家は思想を逆手に取られや
>> すいのです。戦前・戦中の日本では、9割が
>> 在日朝鮮系その他の被差別民で構成された右
>> 翼が、外交面で日本を窮地に追い詰め、自己
>> 目的化した戦争に日本の若者を追い込んだの
>> です。
>>
>> 国旗に忠誠を誓わせる右翼教育で知られるア
>> メリカは、経済の約8割を怪物ユダヤ人に握
>> られているという噂があります。実際、メリ
>> ル・リンチ、ゴールドマン・サックス、モル
>> ガン・スタンレーなどは、怪物ユダヤ系資本
>> です。選挙で国民に選ばれたはずの大統領
>> が、やはり怪物ユダヤ系と目されるランド研
>> 究所あたりから時折漏らされる醜聞話に怯え
>> ながら政権運営をしているのが、アメリカの
>> 現実なのです。
>>
>> 愛国心そのものは、国家が安定して存在する
>> ためには、必要不可欠です。アフガニスタン
>> など一部のイスラム圏の国々には愛国心が乏
>> しく、そもそも自らがアフガニスタン人であ
>> るという認識すらない状態で、1990年代初頭
>> のつかの間の僥倖も瓦礫と灰に埋もれること
>> になったのです。
>>
>> しかし、愛国心の発露の形態を限定しようと
>> いう企ては、視点の多様性を損ない、愛国心
>> そのものを阻害し、結局のところ国を弱体化
>> させるのです。
>>
>> 日の丸の敬愛と君が代の斉唱は、愛国者の必
>> 要条件でも十分条件でもありません。日本を
>> 愛していても、君が代と日の丸は日本にふさ
>> わしくないと思っている人々が存在します。
>> 日本の繁栄のためには、天皇制を廃止したほ
>> うがいいという意見の人もいます。
>>
>> 社会に多様な意見が存在し、盲点が分散され
>> ている状態こそ、国家が足元をすくわれにく
>> い状態なのです。
>>
>> ――
>>
>> アンケート
>> http://futrades.s12.xrea.com/mq/multiq.cgi
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