Path: ccsf.homeunix.org!CALA-MUZIK!newsfeed.media.kyoto-u.ac.jp!newsfeed.s-kddi1.home.ne.jp!news.home.ne.jp!newsfeed2.kddnet.ad.jp!newsfeed2.kddnet.ad.jp!news.k-opti.com!bluegill.lbm.go.jp!toda From: toda@lbm.go.jp Newsgroups: fj.news.policy Subject: Re: [Proposal] NGMP Revision: Valid E-Mail Address with expressing intention Date: Wed, 31 May 2006 17:15:19 +0000 (UTC) Organization: Lake Biwa Museum, Shiga Prefecture, Japan Lines: 61 Message-ID: References: <_3Yeg.9$Q34.8@news3.dion.ne.jp> <8whfg.13$Q34.11@news3.dion.ne.jp> NNTP-Posting-Host: araizeki-dmz1.lbm.go.jp X-Trace: bluegill.lbm.go.jp 1149095719 4056 192.168.254.33 (31 May 2006 17:15:19 GMT) X-Complaints-To: usenet@bluegill.lbm.go.jp NNTP-Posting-Date: Wed, 31 May 2006 17:15:19 +0000 (UTC) X-Newsreader: mnews [version 1.22] 1999-12/19(Sun) Xref: ccsf.homeunix.org fj.news.policy:5318 よくまあ、いろいろ思い付くなあ。 wacky氏って「後からコジつけて正当化する」技術の天才かも。 In article <8whfg.13$Q34.11@news3.dion.ne.jp> wacky@all.at writes: >「全てが到達しなかったら」というのは >1.一通たりとも到達していない場合 >2.全部でなくとも一通以上が到達している場合を含む >のどちらですか? #「2.」が全く意味を成していないのは、 #単なる書き間違いと推定しておきましょう。 #「一通でも到達していないものがある場合」とでも #修正しておけば良いんでしょうね。 なるほど、確かに「1.」のようにも読めますね。 #よく気がついたな。 但し、文脈抜きで「それだけを取り出せば」という条件がつきますよ。 実際には、この表現は >>>$>・異議の記事が届いているのにメールなどが委員会に届かな >>>$> かった場合などで、委員会側での救済処置ができません。 に対する評価の文脈で出てきてるんだから、 「1.」のように読む余地はありません。 ……というか、そもそも「1.」の状況だと、 全ての議論が成立しなくなるんだよな。 まず、「救済措置」云々以前に、 そもそも「救済措置」を必要とする状況であることが認識できない。 一方で、wacky氏が主張する 「fjに記事が流通したら異議の意思が明白だからそれで充分だ」という 命題の前提条件も満たしていないわけだから、 (全く何も到達していない  →投稿した記事も、どこへも到達していない=流通していない) そこから出発した議論も無意味になってしまう。 やはり、この話の持出し方には、相当な無理がありましたな^_^; >>つまり、「救済措置ができない」ことは「不都合」だと、 >>この文章の筆者は主張しているんです。 >だ〜か〜ら〜、^^; >#*何が*不都合なのか、という違いには頭が回らないの? 「違い」? 要するに、wacky氏は「不都合」という言葉を曲解したいわけかな? さいとうさんは、単純に 「救済措置ができる状況は保証されているべきだ、  そうなっていないのは不都合だ」 と主張しているだけでしょう。 その言葉尻を捕らえて、 何か「表には出せない不都合」が別に存在するかのような 結論を導きたいわけ? wacky氏のやりたいことが、少し見えてきたような気もします。 とにかく >「スパム避けのおまじない」を禁止 することに結び付く可能性が少しでもある動きを 何が何でも全面的に阻止したいようですね。 そして、そのために使えそうな理路を全て駆使しようとして、 到底使えない理路まで無理矢理使おうとして自爆している、 そんな構図がありそう。 戸田 孝@滋賀県立琵琶湖博物館 toda@lbm.go.jp