From(投稿者): | えす <shirao_t@wmail.plala.or.jp> |
---|---|
Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | Re: 「愛国心」「国旗」「国歌」の発言で足りないものは無いですか |
Date(投稿日時): | Wed, 31 May 2006 07:31:02 +0900 |
Organization(所属): | PLALA |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <e5drfv$l9l$2@news-est.ocn.ad.jp> |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <e5ih2k$kk8$1@pin6.tky.plala.or.jp> |
> 誰のための「命」ですか。誰のための「人生」ですか。 今のところは、産まない事による人口減少を続けている事で、 自衛隊やアメリカ軍などがイラクから撤退できるように、 イランが核開発の査察で国際社会の理解が得られるように、 なることが忠誠でしょうね。 > 教育の場における「国歌」斉唱の是非に関する議論において、なぜこの第一義的反対理由を前面に出して議論しないのでしょうか。 産んだ事を否定しては教育にならないからでしょうね。