古寺です。

toda@lbm.go.jp さんwrote:
> In article <e5ep6j$oh1$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp> kodera_m@cool.odn.ne.jp writes:
>>> ほとんどの停留所で「乗車券を販売」していましたし、
>>> 全ての終着を含む主な停留所で「地上職員による集改札」が行われていました。
>>> 今では到底考えられない人手の使い方ですね。
>> そりゃ凄いですね。各起終点や南霞町のそれっぽい跡はよく分かり
>> ます(ってか、天王寺駅前はある意味現役?)けど、併用軌道区間の電
>> 停付近の道ばたに待合室が有るのもなごりの内なのでしょうか。
> 流石に併用軌道区間は「主な停留所」には該当しません^_^;

ありゃ、そうですか(^^;

#併用で沿道ビル1Fに出札窓口の有った「駅」、岐阜の徹明町交差
#点が懐かしかったり...

>> 京津線の御陵なんかにも有ったので、特に気に留めてなかったんですけど。
> 御陵ではなく日ノ岡ではないかと……
> (御陵は専用軌道区間にギリギリ入ったところに停留所があったハズ)

うーん、ボケるにも程が有る。
駅名称的には2駅連続で消えてるんですよね。現御陵駅は、どっち
かというと日ノ岡交差点の方に寄ってますがと言い訳...

#実は前出の1997年版スーパーマップル、京津線と「開通予定」の
#京都市東西線の両方が載っている優れもで永久保存版なのです。
#沿線歩きが佳境の頃、山科駅前の書店で購入しました。

fjデビュー前後の十数年を境に、記憶の鮮明さにコントラストが有
るなぁと思っていましたが、京阪大津線の制度のスレッドに関する
記憶とか、5年ちょっとでもかなり怪しそうです。

> 上町線の姫松とか北畠あたりにもあったっけ?

実際に入って座ってみるとかしないのでアレですが、その辺と、あ
と住吉の一角(上町線下りの専用軌道ホームと別に)にも有ったような
です。

#先日、上町線上りから例の高野線帝塚山へ乗り継ぐのに、併用区間
#を喰い足らない気がして姫松まで乗り越し、軌道沿いにテクテク戻っ
#たのですけど... 交通進行→電停到達:下車→同じ信号が青の間に
#渡ろうとダッシュ...で、電停周辺をろくすっぽ観察しませんでした。
#悪い癖だ。

> というか、日ノ岡の待合設備には廃止直前まで券売機があったのでは?
> #通過するばっかりで乗降しなかったので、記憶が曖昧です^_^;

マジっすか?

#日ノ岡〜九条山〜蹴上を、あれだけ歩いておいて気づいてないという...
##車内で買うもんだと...

まあ石山坂本線の無人駅にも券売機が有りますもんねぇ...