平成17年11月29日火曜日晴れ  平成18年1月5日一部追記

 河岸でタダで配られているキチガイ新聞こと聖教新聞の今日の
第一面の見出しは「ネパール写真家協会 池田SGI会長を
終身名誉会員第一号に」というものでした。

第一号というのはつまり、池田氏のためにわざわざ設けたものと
いうことになります。すごいものです。
しかし、150万人もの創価学会員がいる南朝鮮では下記のような
テレビ番組が放送されたそうです。

以下引用

韓国のテレビ局が報じた「池田大作とは何者か」
「驚きました。この番紺は放送前に予告編を流すのですが、今回は
その段階で抗議の電話が殺到したのです。内容は、”放送をやめろ”と
いうもので、抗議電話ですべての同線が埋まってしまったほどです。

私の携帯電話の番号もどこで調べたのか、知らない人間から
ひっきりなしに電話ががかり、罵声を浴びせられました」

 そう語るのは、創価学会の検証番組を放映した
韓国SBS(ソウル放送)金鐘一プロデューサーである。

 略)

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この番組の圧巻は何といっても、池田氏が海外の大学等から贈られる
名誉教授の称号や学位が、実は、多額のお金(寄付)による見返りで
あることを初めて暴露した点にある。
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 創価学会は、これまで池田氏が世界各国から学位や表彰状を
受けていることを盛んに喧伝し、その数は学位だけでも180にのぽるという。

 番組では、韓国の大学からも16の名誉博士や名誉教授、
そして感謝状が贈られたことを明らかにしているが、その一つ、
済州島にある済州大学のチョ・ムンブ前総長は番組で、
「大学では世界文化に貢献した人に名誉博士号を与えるのは当たり前のことなのです」 

と語っている。
ところが番組は、池田氏に名誉教授を贈った忠清大学のチョン・ジョンテク学長から、 

こんな証言を引き川したのだ。

 「私は(創価大学から)名誉博士号を受けたし、わが校を助けてくれたんだ。
図書資金を5000(万ウオン=約500万円)出してくれて、発展基金に2億出して、
また文化祭で3億ウオン、出してくれて、だから……」

 忠清大学から池田氏に名誉教授の称号が贈られたのは、
韓国経済がどん底にあった98年のことだそうだ。
この学校にとって5億5000万ウオンという援肋がいかに有り難かったか、
想像に難くない。