言葉と事柄との対応
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対話の面白さは、新しい客観性の獲得。
それ故、その言葉の定義は、それぞれ。
そして、貴殿の言葉には、手の届かない理想の自由に対する、信仰があります。
一方で、わたくしの述べる自由は、既得の権利、であります。
それ故、貴殿の唯名論に対して、侮辱となる現実を、ご容赦願います。
さて、この日本も、太古は未開でありまして、多くの観念を、外来語に、頼りました。
自由という言葉も、その外延は、日本的に、拡張されて居ります。
良心と言う言葉も、その内包は、日本的に、変質して居ります。
そもそも、その conscience という概念は、それこそ、検証済、と解釈すべき処が、
検証すべきでない、絶対の聖域との日本的学説が有力であります。
斯様な、日本的固有の伝統文化に固執し過ぎては、国際的な対話に支障を来すのも、当然。
何故、その近代国家の宰相が、紋付の羽織袴で、九段の神社で、額ずく。
客観性として、その信教の自由という時代錯誤を、現代の国際社会は、どう、見て居るか。
その古臭い信仰の告白を聞いて、対話が可能と、考えるでしょうか。
それこそ、客観性の問題、です。
"織部" <oribee99@w4.dion.ne.jp> wrote in message
news:djLeg.37$Xo6.11@news1.dion.ne.jp...
仰せのとおり、その信教の自由が、平和の対話を、阻害して居ります。
それこそ、何故、でしょう。
生前、そして、死後、その矛盾が、矛盾を生んで、歴史が発展、する。
それは、古典的な哲学として、評価、します。
しかし、それでは、科学的では、ありません。
そして、そもそも、論理的でも、ありません。
ご指摘のとおり、人間の歴史には、共通するものがあり、検証、可能。
すると、その余りに、神秘主義の日本の歴史感覚、嫌われてるのでは。
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指摘は通じます。しかし、これ等の論理は社会主義科学です。現場現状の社会主義の分析です。
其の分析を歴史の考察まで及んでいます。即ち、歴史認識の曲解です。偽造改竄の歴史です。
これ等の時代を「信じます」「信じません」と言う判断を「自由」に自らの心と魂が観じ合う。
それが「信教の自由」の辞気で有ります。
生前・死後・は・・・絶対的な生存権の人権は矛盾して居ます。それを矛盾と考えるか人権の道が異なるか、其の判断が「信教の自由」で有ります。
神道国学の理念に「二列二連伏字の法則」があります。其の倫理道徳は矛盾ではありません。
人間の生存の人権には生前と死後の世界が有ると言う事実を「道」として説いた辞気で有ります。
処が靖国神社の諸問題は生前の事実と其の歴史の認識。死後の諸問題と合碑祭祀精霊の死後の世界。
明確に分類出来ます。それらを分類する事無く「娑婆」生前の出来事の事実を主張して止まない。
死後の合碑祭祀精霊には真と魂は通じません。数万人の霊魂は其の霊魂は全てが異なります。
霊魂にも「信教の自由」は明確に確保されて居ます。統括一体の霊魂は存在しません。
日本国の神道国学には「神秘主義」は古来から存在しません。千代万の神々です。
其の千代万の神々が明確に「信教の自由」を示しています。
お互いの千代万の神々は其の代々の神々を認め合って居ます。生前も死後も認め合っているのです。その神道国学の辞気を聖徳太子は「和を以って尊しと為す」漢文読みの「和」では有りません。
神道国学の甲骨亀甲因書の解読の「和」の辞気で有ります。
極論すれば生前の魂と死後の魂は其の「信教の自由」が神道国学には存在して居ます。
"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message
news:e5f5d9$h62$1@news512.nifty.com...
仰せのとおり、その信教の自由が、平和の対話を、阻害して居ります。
それこそ、何故、でしょう。
生前、そして、死後、その矛盾が、矛盾を生んで、歴史が発展、する。
それは、古典的な哲学として、評価、します。
しかし、それでは、科学的では、ありません。
そして、そもそも、論理的でも、ありません。
ご指摘のとおり、人間の歴史には、共通するものがあり、検証、可能。
すると、その余りに、神秘主義の日本の歴史感覚、嫌われてるのでは。
"織部" <oribee99@w4.dion.ne.jp> wrote in message
news:yiBeg.36$Xo6.23@news1.dion.ne.jp...
拝復 それでも、A級戦犯は、戦後処理の政治問題。
その区別により、敗戦国の国民一般は、免罪。それ故、甚だ、政治的。
実際、その九段の靖国神社へ、行って、ご覧。
その遺族としては、こんな、落ち着かない処へ、祭って、くれるな。
立派に、戦死した、叔父や、大伯父のために、嘆かわしい。
ところで、生き残った叔父の一人も、A級戦犯。
彼に言わせると、信教の自由なんぞ、全くの嘘っぱち。
俺は、小沢佐重喜に、密告された。
そして、巣鴨で、重労働5年。
徴兵され、捕虜収容所に、勤めて居たから。
勿論、戦後の利権のため。
そして、汚沢一味は、のし上がった。
今でも、その眼鏡の奥の三白眼、そして、分厚い唇。
夢に見て、魘される。
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信教の自由を誤っては為りません。
指摘の環境は生前の輪廻です。
其の善悪諸行を信教の自由と言うのでは有りません。
合碑祭祀精霊を信じる事・信じない事・其の心と魂は自由で有ると示すのです。
生前の諸行は殆ど信じられない事が多いと思います。
しかし死後の合碑祭祀精霊は信じる事も出来ると思います。其の悪行と善行も・・・
又々信じられない事も有ります。
その信教の自由が生存する人間の心の自由を「信教の自由」と言います。
又々イスラエルとアラブの抗争も「信教の自由」を理解すれば戦火は治まります。
即ち其の双方が信教の自由を認め合う事が「信教の自由」の辞気で有りますから。
それらの諸行から国連人権委員会も信教の自由を世界に示して要るのです。
"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message
news:e5ei7j$g9e$1@news512.nifty.com...
拝復 それでも、A級戦犯は、戦後処理の政治問題。
その区別により、敗戦国の国民一般は、免罪。それ故、甚だ、政治的。
実際、その九段の靖国神社へ、行って、ご覧。
その遺族としては、こんな、落ち着かない処へ、祭って、くれるな。
立派に、戦死した、叔父や、大伯父のために、嘆かわしい。
ところで、生き残った叔父の一人も、A級戦犯。
彼に言わせると、信教の自由なんぞ、全くの嘘っぱち。
俺は、小沢佐重喜に、密告された。
そして、巣鴨で、重労働5年。
徴兵され、捕虜収容所に、勤めて居たから。
勿論、戦後の利権のため。
そして、汚沢一味は、のし上がった。
今でも、その眼鏡の奥の三白眼、そして、分厚い唇。
夢に見て、魘される。
"織部" <oribee99@w4.dion.ne.jp> wrote in message
news:wCyeg.34$Xo6.25@news1.dion.ne.jp...
靖国問題は「信教の自由」である。
中韓両政府は土民族一党独裁思想である。
竹島「獨島」の略奪を視れば独裁は一目同然である。
日本人は静かに信教の自由で合碑祭祀精霊の追悼をする。
静かに礼拝をする聖地が靖国神社である。
遊就館も静かに拝観すれば良い。聖地は静かに祭司する靈所。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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