池田大作悪魔のひととなり・・・その二
まあ、河岸でも御葬式の時に喪主の奥さんが創価学会員だったりすると、
創価学会がハイエナのようにタカリに来るので、香典は包まずに
御焼香だけすませて、後日、組合長などが皆の香典をまとめて喪主に
そっと渡したりしています。
池田大作ダイセンセイの行状ついてのエピソードとして、
藤原行正氏はその著書「池田大作の素顔」の中でジャーナリストの
内藤国夫氏の文章を引用しています。
以下その引用部分
〈当時、青年部参謀室長の職にあった池田大作は、会長の死の
直後に時を移さず、目黒の戸田先生の家にのりこんだ。
幾子未亡人をさしおいて戸田先生の遺品類や、古美術品、
学会関連事業の重要書類など、四億円相当の遺産を強権的に
差し押さえ、学会本部に持ち帰った。
あまりにむごい什打ち、
と嘆き悲しむ遺族の懇望で、後に四干万円相当の遺産が
返却されたものの、大半は創価学全の所有に帰した。
あこぎさはそれにとどまらなかった。戸円先生の葬儀に
寄せられた四千万円余りの香典さえ、遺族には渡さず、
創価字会が独り占め。
幾子未亡人らの再三の抗議で、四十九日法要をすませてのち、
ほんの一部が返されたのみ、という。
そういうあくどいことを一方でしながら、他方で、
歯の浮くように「恩帥」をあがめたてまつる。
池田人作氏の人となりを示すエピソードといえよう〉(「現代」五十五年七月号)
以上「池田大作の素顔」p65〜66
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