拝復 それでも、A級戦犯は、戦後処理の政治問題。
その区別により、敗戦国の国民一般は、免罪。それ故、甚だ、政治的。
実際、その九段の靖国神社へ、行って、ご覧。
その遺族としては、こんな、落ち着かない処へ、祭って、くれるな。
立派に、戦死した、叔父や、大伯父のために、嘆かわしい。
ところで、生き残った叔父の一人も、A級戦犯。
彼に言わせると、信教の自由なんぞ、全くの嘘っぱち。
俺は、小沢佐重喜に、密告された。
そして、巣鴨で、重労働5年。
徴兵され、捕虜収容所に、勤めて居たから。
勿論、戦後の利権のため。
そして、汚沢一味は、のし上がった。
今でも、その眼鏡の奥の三白眼、そして、分厚い唇。
夢に見て、魘される。
  "織部" <oribee99@w4.dion.ne.jp> wrote in message 
news:wCyeg.34$Xo6.25@news1.dion.ne.jp...
  靖国問題は「信教の自由」である。

  中韓両政府は土民族一党独裁思想である。
  竹島「獨島」の略奪を視れば独裁は一目同然である。

  日本人は静かに信教の自由で合碑祭祀精霊の追悼をする。

  静かに礼拝をする聖地が靖国神社である。

  遊就館も静かに拝観すれば良い。聖地は静かに祭司する靈所。