5月10日(水)に4年7ヶ月第一報が来ないアメリカ部署分野論
文誌でフランス編集者から突然Eメールで返事が来た。
それは査読レポート(アメリカ超有名研究者?)に従うという書き
方で落選にされており、レポートも無いよりマシかどうか分らないが、
驚愕したことに、4年7ヶ月の第一報迄の査読期間に対する説明も
陳謝の言葉も全く無い。
査読レポートには、
 『別学部専門分野を全く身に付けていない』
と書いてあって例として被害者の定義の1つを挙げて何も分ってい
ないと書いてあった(ここ迄でレポートの2分の1)が、その定義
(合っている)はその分野の権威者の教科書そのものなのであるが、
寧ろ門外漢から査読者の読み間違いか身勝手な断定で落選理由の
1つ目にされている問題点。
 『(単語のミスを)部署分野の概念が全く分っていない』
と貶し(その部分の単語の入れ替えで済む)、それだけを直せば
そのまま成立する前半の定理を意味すら触れられずに間違いとされ
ている問題点。
査読レポートには触れられずしかもそのレポートの内容には関係な
いが原稿後半の明らかに重要な結果に対するコメント(全般に内容
や意味の軽重の判断すら)が全く無い問題点。
等が有るのに、査読者からわざと被害者の人事上の被害を狙ってか、
 『アメリカ部署分野論文誌どころかどんな科学論文誌にも掲載さ
せるのに値しない』
と故意に(しかも冒頭で)断定的に貶されて、被害者の研究への
悪意と今後の落選意欲迄示されている。連続且つ執拗な落選依頼を
する連中と、
 「まだ馘にしていないのか?」
等と嘲笑されながらレポートを書かれている様でもある。
それらの問題点に対して被害者はEメールで問合せているが、回答
が有るかどうかすら分らない。

これは職場部署(特にA(連続何回目か?)と次期責任者候補2人)
や法学部教授・総長(連続何回目か?)、京都大学N(連続何回目か?)・
京都大学F(連続何回目か?)、元東京大学R(連続何回目か?)
や議員から限りなく、フランス編集者やアメリカ超有名研究者に対
してこの原稿だけでも連続4年7ヶ月の間非常に執拗な直接・ゲリラ
(連続)落選依頼を掛けられ続けた為と思われ、しかも数日前から
盛んに被害者のその論文を強引に落としたい意欲を何回も示され続
けていた(この数日の記事参照)矢先であり、被害者が生計上非常
に甚大な(既に連続だが今度は陥れられて馘にもされ兼ねない)
被害に直結しそうな状況であるが、司法機関は完全に加害者連中の
思うが侭の連続犯罪の被害や被害者の生計上の危機をどう思われるのか?

アメリカも被害者1人に対してだけに恨みでも有るのか非常に連続
的に故意に目立った形の被害を与えてきながら毎回の人事と善悪逆
のリストラ凶行・リストラ傷害の激化に直結しているのにどうして
絶対にそれを公開させないのか? 日本の非常に汚いが少数の連中
からの連続且つ執拗な落選依頼に従ったとはいえ、司法機関からの
多くの件に対する落選依頼の状況(人物・人数・回数)とそれに
従った言質の事実公開を、被害者をわざと日米仏で抹殺しようとす
るのでないならば、アメリカ司法機関から、是非ともして頂きたい。

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Equity