《自民党世紀の大失政》

米軍に3兆円と言う途方も無い金を貢いだ政府。

このため、経費の削減が非常にやりにくくなっている。
何を削減しても、『その削減した金をアメリカに貢のか』といわれる。

財政が逼迫し、経費削減は目白押しだ。
老人医療で年寄りに税金を掛ける、
固定資産税をまた上げる。
地価は下がっているのに税金はアップする。
消費税あげをフリーターにまでかける。
教科書を有料にする。

これら貧乏人をいじめた金をアメリカに貢ごうと言う。

こんな政策がどこにある?
とんでもない貧乏人いじめだ。

強いものにはこびへつらい?
言われるがまま金を脅し取られた。
(そのように見える)

最低だ。

これを失政と言わずなんという。

世紀の大失政だ。