《現在の制度は根本的に制度設計が間違っている》

法的保護責任者がチャンといるではないか。
これらの法的保護責任者は助け合って暮らしていくべきなのだ。

隣近所や、地域も助け合い、血の通った暖かいコミニティを形成すべきなのだ。

『本当に困った国民を対象に、国や自治体は暖かい手を差し伸べていく』
税金は安く、経済を活発に、失業を限りなくゼロに国民を仕事に就ける。

こうしてこそ本格的な生活保護になる。
国が保護しなくとも、民間企業が仕事を出してくれるのだ。

国民の生活は保障されるのだ。
生活は保護されるのだ。

国は身よりもなく、本当に困った国民を対象にする事が可能だ。
(遠い将来は、これもボランティアに任せるなど、国民の手に委ねるべきだ)

現在の制度は根本的に制度設計が間違っている。
制度の哲学が間違っている。

まずすべきなのは、『保護責任は誰にあるのですか?』
これをハッキリさせることだ。