《読売が朝日と談合?》

『国会記者クラブの談合』は政治の大きな弊害の一つだが。
最近、少しは改善されたかのように見えた。

5月2日の朝日と読売。

そろって東京裁判を取り上げている。
例年の憲法記念日を前にした論議と明らかに切り口が違う。

しかも?

読売は『東京裁判見直しに賛成』といい。
朝日は『東京裁判見直し反対』といっている。

前後延々と続いた左右の対立を演出した?
記者クラブの談合でこの話題を盛り上げたい?

読売さん。


《バカも休み休みやってほしい。》

東京裁判の被告を国民の手で裁きなおそう?
『そうやって謝罪しよう』というのだからどうにもならない。

A級戦犯A級戦犯と書いて国民洗脳を行った朝日の犯罪の被害に会っている。
そのうえ、『謝罪すれば和解できる』という。
これも朝日が『共産党の前に土下座させよう』としつこく国民洗脳を続けたテーマだった。
読売はモウロクし、2重に洗脳されている。

朝日の調略にしてやられているということでしょう。
中国共産党にしてやられているという事ですね。

読売は『朝日が行った国民洗脳という極刑になる調略行為の被害者』という事でしょう?

東京裁判の評価は
昭和28年全党一致でA級栽培の被告をB、C級裁判の被告とあわせ公務死と決定した事で済んでいますね。

それを朝日の行った調略にしてやられ、見直そうと言い出すとは。
まさに朝日や中国共産党の思う壺。

バカも休み休みしてほしい。

それに、記者クラブの談合は止めろ。

朝日とつるむのは止めろ。

読売はシッカリせよ。