| From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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| Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
| Subject(見出し): | 《国際情勢は日清戦争直前とまさに酷似している》 |
| Date(投稿日時): | Sat, 29 Apr 2006 21:22:16 +0900 |
| Organization(所属): | @nifty netnews service |
| References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <e2vln4$qgf$1@news512.nifty.com> |
| Message-ID(記事識別符号): | (G) <e2vlps$qia$1@news512.nifty.com> |
《国際情勢は日清戦争直前とまさに酷似している》 当時の中国は『清』だった。 『清』は宣伝上手の中華のせいもあって、『眠れるしし』と恐れられていたのだ。 列強の一つにのし上がるといわれていた。 が? 日本と覇権を争い、破れずたずたに混乱した。 (日本が敗れれば混乱したのは日本のほう) 『戦えば日本のほうが勝つ』とはヨーロッパ列強の看破したところだ。 現在も中華より日本のほうが経済的実力ははるかに上だ。 今、共産党が『中国は2050年には世界一の巨大国家になると宣伝している』この状況にそっくりだ。 国際情勢は日清戦争直前とまさに酷似している。