《渡辺コーゾー、ここにも朝日のやった洗脳の被害者が》

渡辺さんが小泉総理の靖国参拝を批判したという。
世界の常識はずれは一体どっち?

国のために命を捨て貢献した軍人に最高の敬意を払うのは常識だ。

これを『軍国主義が復活する』と因縁をつけ、阻止しようとするのが中国共産党だ。

虚弱化させ弱体化させ、自信もなく誇りもなく、同盟国もいない中で孤立させようと図ってきた。

朝日過去記事を検証するまでもない。

戦後一貫して、この戦略にのっとり記事が書かれている事は一目瞭然だ。

『A級戦犯A級戦犯』
『侵略侵略』
と定期的かつ頻繁に記事を書き続け国民を洗脳した。

国の防衛をアメリカに依存した商人国家の日本は国際政治に疎い。
調略行為にたいしなんら危機感さえ感じない。

そのため、みよ。

渡辺孝三と言う保守系政治家まで転向させられている。

ころっとやられている。

『多くの国民の敬愛を集める靖国神社に参拝してはならん』
という中国共産党の内政干渉をまとも受けている。

分断工作に乗ってしまっている。


渡辺さん。
やわな政治家ですねえ。