汚沢一掃、民主再生。
それでも、その民主党は、相変わらず、泥船のまま、漂流。
志ある者は、そこから、離れて、第三勢力。
そして、同志を、募れ。自民、その他から。
しかし、それも、夢物語。
それを、阻むもの、政党助成金。
所得税でも、掛けようか。
またまだ、その破滅的調整に至る、構造改革は、続くべし。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:e26pkh$9pi$1@news512.nifty.com...
> 英米、ともに、その内部に、深刻な民族問題を抱えて、
> その保守政権の盥(たらい)回し。
> 辛うじて、正気を失わずに、国家の体裁を保って居るのは、
> そのジャーナリズムの批判精神に負うところ、大、である。
> 日本には、そもそも、健全な批判精神が、ない。
> この状況で、ヒットラー型の指導者が、選ばれれば、
> 簡単に、戦前の大政翼賛会。
> 政党政治の自滅である。
> 歴史に、学べ。
>
> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
> news:e26gkg$qcu$1@news512.nifty.com...
>> 早速、その名誉終身会長の池田太作サンに、挨拶。
>> おそらく、その政治資金管理団体・陸山会の累積赤字の肩代わりの依頼。
>> 天下を盗ったら、何倍にもして、返すから。
>> とにかく、汚い金の話。
>> 党首就任と同時に、上納割当も、倍増とのことだから。
>> その学会の姉歯事件も、適当に、揉み消して、置くから。
>> 相変わらず、金色夜叉の性格は、変わらない。
>>
>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>> news:e26efq$n9o$1@news512.nifty.com...
>>> 同感です。
>>> 近頃の若い者は、事の経緯を、知らない。
>>> その一郎クンは、佐重喜サンの第二夫人の長男。
>>> 佐重喜さんは、戦後のドサクサに、弁護士の資格を得た、マフィア。
>>> 彼の得意は、進駐軍に対する、密告。
>>> 同郷で、同じように医者の資格を得た、井筒孝と組んで、薬と女。
>>> 勿論、彼らは、本当に、東北の人間では、ない。
>>> それこそ、悪名高い、近江流浪。
>>> 先祖代々、虐めのプロ集団。
>>> 近頃の流行で、年寄りを虐めると、祟るぞ。
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