BaseBall PlayBack
10月7日
2017年
・GoldenEaglesは久保裕也、宮川将両投手に戦力外通告。両者とも育成選手として再契約する予定。
・Giantsは藤村大介、北篤両投手に戦力外通告。
・BayStarsは大家友和コーチ(OBC高島)とコーチ契約。二軍投手コーチに就任予定。
・Fightersは田中幸雄二軍監督と的場直樹二軍バッテリーコーチの今季限りでの退任を発表。
  田中が体調不良のためフェニックス・リーグは金子誠一軍打撃コーチが代理監督を務める。
・ファーム日本選手権 Carp 5-2 Giants

2016年
・Tigersは藤井彰人コーチ(Miracle Elephants)の二軍育成コーチ就任を発表。
・Swallowsは田中浩康内野手に戦力外通告したことを発表
・Lionsは星孝典捕手に戦力外通告したことを発表

2015年
・引退表明の山本昌投手(Dragons)が先発。50歳1ヶ月26日で最年長記録を更新
 50代での先発登板は史上初
・Carpの4位、Tigersの3位、S出場が決定。
・Centralレギュラーシーズン全日程終了

2014年
・NPBはこの年のアジアシリーズの開催中止を発表、日程の調整がつかなかったため
・松永浩典投手(Lions)に戦力外通告
・GoldenEagles最下位確定。前年優勝チームの最下位は史上5度目
   星野仙一監督は両リーグで最下位
・ セ・パ両リーグシーズン公式戦全日程終了。
  Tigersは史上初の4人の外国人選手がタイトルを獲得。
  Lionsの中村剛也とエルネスト・メヒア両内野手が2リーグ制初の
  同一球団2選手での本塁打王獲得
・地区シリーズ SF Giants 3勝-1勝 Nationals Cardinals  3勝-1勝 Dodgers
・Josh Beckett投手(Dodgers)腰痛を理由に現役引退を発表

2013年
・Buffaloes 鴨志田貴司、高橋秀聡、松本幸大各投手、野中信吾外野手に戦力外通告
・Hawks 南貴樹、坂田将人、下沖勇樹各投手、飯田一弥捕手中原恵司外野手に
  戦力外通告。高波文一二軍外野守備走塁コーチ、前田忠節二軍内野守備走塁コーチと
  来季の契約を結ばない事を発表
・九州六大学リーグ 福岡大優勝
・東京六大学リーグ 加嶋宏毅投手(慶大)ノーヒットノーラン達成
・National地区シリーズ Dodgers 3勝-1勝 Braves

2012年
・北川博敏内野手(Buffaloes)現役引退
・Swallowsの福地寿樹、宮出隆自両外野手が現役引退
・GoldenEaglesが岩村明憲内野手に戦力外通告。山村宏樹投手の現役引退発表。
・Hawksは小椋真介、下沖勇樹、大田原隆太各投手、仲澤忠厚内野手、近田怜王外野手に
  戦力外通告。田之上慶三郎二軍投手コーチ、山村善則三軍打撃のコーチの退団も発表。
・Marinesは山本一徳、林啓介、光原逸裕、松本幸大、秋親、山口祥吾、石田淳也、
  鈴江彬各投手、的場直樹捕手、渡辺正人、生山裕人両内野手、南竜介、
  木本幸広両外野手に戦力外通告

2011年
・臨時オーナー会議 日本代表チームの常設化を決定。来
  季のオールスターゲーム第3戦を岩手県盛岡市で開催することを正式決定。
  今季の日本シリーズの冠スポンサーにコナミがつくことが承認
・Hawksは清水将海捕手の現役引退と二軍バッテリ-コーチ就任、
  二軍スタッフの高波文一のニ・三軍外野守備走塁コーチ就任を発表
・BayStars3500勝
・地区シリーズ Brewers 3勝-2勝 Diamondbacks Cardinals 3勝-2勝 Phillies

2007年
・Tigers 三東洋投手、田村領平投手、水落暢明投手、大橋雅法捕手に戦力外通告
・古田敦也監督兼捕手(Swallows)引退試合

2006年
・Pacificプレーオフ第1ステージ 第1戦 Hawks 0-1 Lions
・李承ヨプ内野手(Giants)左膝の内視鏡手術を受けると発表
・末永真史外野手(Carp)腰痛のため登録抹消
・Fighters 吉崎勝投手に戦力外通告
・Fighters秋季キャンプが千葉県鴨川市から鎌ヶ谷に変更
・石堂克利投手(Swallows)が野手転向

2005年
・高木大成内野手(Lions)戦力外通告
・Carp 木下富雄二軍監督の退団を発表。国木剛太投手、松本奉文、石橋尚至
  両内野手、田村彰啓外野手に戦力外通告。小林幹英、澤崎俊和両投手に戦力
  外通告とコーチ就任要請
・西山秀二捕手(Giants)二軍バッテリーコーチ就任を発表

2004年
・Pacificプレーオフ第2ステージ第2戦 Lions 11-1 Hawks
・春日伸介内野手(Lions)任意引退選手公示
・Giants 三澤興一、川本大輔両投手、入野久彦、李景一両捕手、福井敬治内野手、井出竜也外野手に
戦力外通告
・BlueWave 嘉勢敏弘、川口知哉、北川智規、島脇信也各投手、副島孔太外野手に戦力外通告
・右肘炎症の三浦大輔投手(BayStars)で一軍復帰

2003年
・立浪和義内野手(Dragons)3000塁打
・斉藤和巳投手(Hawks)20勝
・Hawks チーム打率.297のプロ野球新記録
・城島健司捕手(Hawks)全イニング出場
・Lions 来季監督に伊東勤総合コーチ兼捕手の就任が正式決定。背番号83。
・Tigers 柴田佳主也投手、岡本浩二投手、梶原和隆投手、吉本亮捕手、
田中聡内野手、曽我部直樹外野手に戦力外通告。
・Fighters 野村貴仁投手に戦力外通告。
・BlueWave 橋本泰由投手、佐野慈紀投手、藤本博史捕手、高見澤考史外野手、
板倉康弘外野手に戦力外通告
・リーグチャンピォンシップ
  Marlines 9-8 Cubs

2001年
・Carp 外国人30発コンビ
・BayStars 通算3000勝
・メジャーリーグ全日程終了。イチロー(鈴木一朗)外野手(Mariners)首位打者
と盗塁王を獲得。野茂英雄投手(RedSox)斎田奪三振。
・イチロー(鈴木一朗)外野手(Mariners)安打試合135のタイ記録。

2000年
・Hawks優勝
・ペドラザ(Rodney Pedraza)投手(Hawks)35セーブのリーグタイ
・小笠原道大内野手(Fighters)4試合連続猛打賞のリーグタイ
・橋本武広投手(Lions)424試合連続救援登板
・ウォーレン(Brian Warren)投手(Marines)戦力外通告
・ファーム日本選手権 Dragons 4-2 Giants MVP 筒井壮外野手(Dragons)
  優秀選手 矢口哲郎投手(Dragons)、遠藤政隆投手(Dragons)、
           川中基嗣内野手(Giants)、大野倫外野手(Giants)
・東京六大学野球秋季リーグで女性選手が初のベンチ入り
・Cardinals(チャンピオンシップ進出) 7-1 Braves Mets 3-2 Giants
  Athletics 11-1 Yankees

1999年
・Tigers全日程終了。連続試合無完投は100に。年間完投試合5はリーグ最少
・Fighters 大島康徳監督の就任を発表
# 東浦正英さんより(2001年)
# この年の9月25日、Hawksの優勝が決定した試合(対Figthers)の
# ＮＨＫ(ＢＳ)の解説が大島さんでした。
# 試合終了後も王監督の胴上げ、表彰式と中継が続く中で
# 「Figthersの選手達はこの光景を忘れてはいけない」と熱く語っていたのは、
# きっとこの日のことが念頭にあったからなんでしょうね。
# あれから２年、まだ成果は出ていませんが...。
・BayStars、ポゾ(Arquimedez Pozo)内野手に戦力外通告
・Swallows、廣田浩章、松元繁、増田政行、押尾健一各投手、住友健人内野手、
  高梨利洋、津川力外野手にトレード要員通告。北川哲也投手、上野忠捕手、小
  早川毅彦内野手、高橋郁雄、スミス(Mark Smith)外野手に戦力外通告
# kawataさんより(2000年)
# このうち、
# 増田政行：鷺宮製作所
# 北川哲也：シダックス
# 高梨利洋：サンワード貿易
# へとそれぞれ移籍（って言うのかな？）しました。
# この3チームとも都市対抗へ出場しましたが、増田・北川両投手
# の活躍は余り聞きませんでした。
# 高梨はサンワード貿易で4番を打ち、都市対抗初出場の原動力
# となりました。都市対抗本選でもHRを打っています。
# 父親も社会人野球の名手だったらしい（よく知らないです(^^;）
# ですので、頑張ってもらいたいものです。
# ＃北海道勢が元気ないだけに…。
# ＃でも、今年のアマ復帰組では中ノ瀬が一番頑張ったかな。
・Fighters、石井丈裕投手、秦真司、徳田吉成外野手に戦力外通告
・Marines 近藤芳久、小島弘務、白鳥正樹、ハートグレイブス(Dean
  Heartgraves)各投手、柳沼強捕手、飯田雅司内野手、ブレイディー(Brent
  Brede)外野手に戦力外通告
・東京ドームでのメジャー開幕試合がナイターで行われることを発表
・坂東里視元Buffaloes二軍監督死去
・藤井寺球場最終戦
・盛田幸妃投手(Buffaloes)392日ぶりの一軍登板

1998年
・Lions 優勝
・大塚晶文投手(Buffaloes)35セーブのリーグ新
・Phill Clark内野手(Buffaloes)48二塁打の新記録
・井上真二外野手(Giants)現役引退表明
・解雇通告を受けたフレーザー投手(BlueWave)、帰国
・木村恵二投手(Hakws)戦力外通告
・渡辺智男投手(Lions)引退表明
・Lions、熊澤当緒琉外野手に戦力外通告
・Tigers 三好一彦球団社長辞任。高田順弘氏が就任。
・協約特別委員会 自らの意思で現役を退くことが、所定の手続きを完了した
場合のみを任意引退選手とする。トレードを拒否した選手らは、失格選手、出
場停止選手、制限選手、資格停止選手等になる。外国のプロ球団でもプレイで
きないという条文を追加。

1997年
・9月月間MVP 小池秀郎投手(Buffaloes)、Phill Clark内野手(Buffaloes)
  石井一久投手(Swallows)、古田敦也捕手(Swallows)
・城島健司捕手(Hawks)の右手人差指第2関節剥離骨折が明らかに
・前間卓投手(元Carp)今季限りでの現役引退決定
・Hawks 望月秀継、高木晃次、佐々木重樹、西村基史各投手、澤田剛内野手に
戦力外通告
・実行委員会 来季の開幕はCentralが4月3日。Pacificが4月4日。オールスター
  は7月22日、23日。ジュニアオールスターは7月21日。日本シリーズは10月17日
  から。ドラフト会議は11月20日
  FA資格取得権利を1年短縮して9年、再取得を1年延長して4年と決定

1996年
・郭源治投手(Dragons)の今季限りでの退団が正式決定
・Carp 鈴木健、片瀬聖敏、佐藤剛、井上祐二、近藤芳久、望月秀継、佐藤貞
治、品田寛介各投手と御船秀之内野手に戦力外通告

1995年
・Hawks 加藤伸一、加藤哲郎、宮田正直、太田勝正、石貫宏臣、矢野未乗各投
手と久保孝之内野手に戦力外通告
・ジュニア日本選手権 Giants 1 - 0 Buffaloes MVPは門奈哲寛投手(Giants)

1994年
・秋山幸二外野手(Hawks)11試合連続長打
・Ralph Bryant外野手(Buffaloes)出場試合数を上回り100打点以上

1993年
・土井正三監督(BlueWave)今季限りでの退団を発表

1992年
・ヤング投手(Lions)帰国、退団濃厚
・岡田功審判員(Central)最終試合。3899試合出場は史上1位

1990年
・ジュニア日本選手権Dragonsサヨナラ勝ち

1989年
・Dragons1回表の8失点を逆転
・村田勝喜投手(Hawks)11与四球のPacificタイ
・鈴木孝政投手(Dragons)現役引退決定

1988年
・Dragons優勝
・Fighters5併殺打のEasternタイ

1987年
・京都市が京都市民栄誉賞を創設 衣笠祥雄内野手(Carp)への贈呈を発表

1986年
・清原和博内野手(Lions)初の四番打者、31本塁打の新人タイ
# 松井と比べてもやっぱりすごいよね
・落合博満内野手(Orions)2年間で100アーチ

1985年
・島貫省一外野手(Buffaloes)任意引退
・島本講平外野手(Buffaloes)自由契約
・小島代表(Fighters)2シーズン制復活を提案
・日本野球機構、Central、Pacific両リーグ、在京6球団及び各本拠地球場が
  第35回「社会を明るくする運動」に貢献したとして法務省より表彰。
# 今も球場に行くとスクリーンに映るよね
・広岡達朗監督(Lions)左足首痛風治療で遠征欠場
#  "みんなのtakachan"さんより(1995年)
# 　普段から口うるさかったのに、テメエで墓穴を掘ってしまったパ
# ターンでした。これで選手の心はすっかり監督を離れ、日本シリー
# ズで阪神に敗れるとヒロオカ監督はあわれチームを追われて行くの
# でした…。
# 須田％ Orions → Marines fanさんより(1995年)
# 痛風といえば、ヤクルトの野村監督も今、痛風をわずらっている
# ようですね。
# # 古田に "ぼやく(イヤミか?)" ことができない... :-)
・9月月間MVPに真弓明信外野手(Tigers)と落合博満内野手(Orions)
・大城祐二元Tigers内野手誕生
・小嶋達也元Tigers投手誕生

1981年
・Pacificプレーオフ開幕(前期優勝Orions対後期優勝Fighters)

1978年
・木元邦之元Buffaloes内野手誕生
・三東洋元Tigers投手誕生

1975年
・立川隆史元Tigers外野手誕生

1972年
・Giants 8連覇

1971年
・Giants 7連覇

1970年
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*             *
* Orions 優勝 *
*             *
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・荒川堯選手(早稲田大学)が契約期間ぎりぎりにWhalesと契約。
  トレードを前提とした入団が野球協約に抵触。
・和田孝志元Marines投手誕生
・Timothy Braian Unroe元Dragons内野手誕生

1969年
・永易将之投手(Lions)の八百長事件発覚

1967年
・Giants優勝

1966年
・神山一義元Dragons外野手誕生

1961年
・権藤博投手(Dragons)34勝の新人新記録
・鹿島忠元GoldenEagles投手コーチ誕生

1959年
・清家政和元Lions守備走塁コーチ誕生

1956年
・Central閉幕

1953年
・Hawks優勝

1952年
・青木政美元Lions投手誕生

1951年
・Pacific全日程終了
  大下弘(Flyers).383で首位打者

1935年
・Det. Tigersワールドシリーズ初優勝
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頑張れ!千葉ロッテマリーンズ!       二軍用具担当補佐兼打撃投手 吉原正平
SEXY Pacific league!
         shioya@kinchan-fan.net                             塩谷  素彦