東風 wrote in message <_Za_f.142$rB1.1@news1.dion.ne.jp>...
> 通常の概念で言えば、自らとは他の宗教で祀る事は無いので、素直に神道の粗と解釈していた
が、日本人は死ねば皆神となる。 又仏となる。 その意味では祀られている御霊総てが神である。

間もなく死刑に処せられる日本人鸚鵡真理教元祖麻原彰晃(本名松本智津夫)が、
如何なる“神”になるのか、キミ如きに答えられるかね?

> そもそも、靖国神社を宗教施設の一部と考える事自体が過ちである。

“宗教施設の一部”でないとしたら何なんだ?

> 現在では国家神道なる言葉すら死語になっているが、神道は他の宗教と同じく存在し、武家の多
くは仏として祀られると同時に神としても祀られている。

“武家の多く”だと?  一体武家は何人いたんだね?
そのうち、何人が“神”として祀られているのかね?

> 集落の多くに鎮守の森が存在し、八幡神社がある。そして家を建てる時には地鎮祭を執り行い、
秋祭りに行き、初詣をする。同じくらいお寺にも関係している。
> 日本人の宗教観が、ある面豊かであった事に感謝すべきで、御陰で宗教戦争と言える戦争は島原
の乱しか知らない。

わたしの家は代々お寺には行くし、葬儀も仏式でやる。
個人が社会生活の如何なる面に感謝するかは君の知ったことではない。

> 神仏合体は良く考えられたと今更ながら感心する。 

神仏習合、神仏混淆、神仏同体説、などは聞いたことがあるが、
“神仏合体”は聞いたことがない。一体何のことだ?

> 八百万の神とは正に多くの神であり、その多くの神に守られている事に感謝すべき人の多い事
か。
 
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