携帯@ wrote:
>>>●また鹿縞山へ
>>
>> って、又、大佛さん所の娘さんは夜遊び(違)ですか^^;
> 
> 
>  連絡さえすれば、外泊すらもOKという放任主義の両親のようです。

 そうやってる内に娘は大人への階段を一歩上ったり上らなかったり^^;

>  やす菜が両親を拒絶している、ということなのかも。

 そこまで原因が分かっていたら、病院で対処法が分かるんじゃないかと、、、

>  ただ、結局はずむが反撃して来たことでお遊びになっちゃいましたが。
>  元々、最後に遊ぼうというつもりではあったので、それで満足して「帰る」となったん
> でしょうけど。

 何かその割には全然満足したような声には聞こえなかったというか、、、

>  いや、最終話はとまりとはずむのシーンだけでお腹一杯。
> 
> # お陰でやす菜とのシーンが取って付けたようにも見えて…。

 ほんとにお腹一杯、、、

#やす菜の病気が治るまでをきちんと描いたら後13話位要りますよ^^;

>  慮っていても、そこでやす菜の名前を口にするのはNG…。

 漢ならオッケーです^^;

>  階段のジャンケンは、パイナップルとかグリコとか名称があるみたいですが、どんなバ
> リエーションがあるのかまでは…。
>  ぐぐると、「グリコ」で終わってるみたいですが、子どもの頃は「グリコのおまけ」で
> した……。

 7歩ですか。やっぱり階段によっては勝負が付かないせいで発明された
んでしょうか。

>  子どもより仕事が大切な両親…。

 そんな父親だったら階下で娘が降りてくるのを待ってたりしないと思う、、、

>  ストーカーですから(笑)。

 はずむきゅんととまり、どっちの^_^;?

>> イヤ、やす菜じゃなくて他の男性と結婚するなんて良くある話ですから。
>>ここも神楽と夾の話に近いかなぁ、と。
> 
> 
>  やっぱり明日太?

 ふと思ったんですが、OPの明日太とあゆきははずむの影響か何かでああいう
風になったのかも、、、と言う事は秋の山で土砂降りにあって誰もいない山小屋
で雨宿りしてるときに「暖め合おう」とか(殴蹴)

>  まぁこの辺りは、「お嫁さんとお婿さん」の話でも一度崩れちゃっているので。

 あの時は崩れたと言っても「逃げられない状況」になって、、、という、
むしろ男っぽい事が原因なんで、今回みたいにぐずぐずに砕けてしまうような
事は(はずむの前では)はじめてだと思います。

>> あるいは大人の都合で言うと1クールの奇跡^^;!
> 
> 
>  ここに来ていきなりの駆け足展開です。

 あんまり病気の事を突っ込んで描いても色々突っ込みが入るだけでしょう
し^^;

>  近寄ると怯えるので、最早打つ手無しというか。

 でもある程度、じわじわと距離を詰めていくような努力をしないと、病気は
治らない、、、

>  並子先生が何しても無反応なのは、要するに彼女のことを認識出来ないでいたからなの
> では?
>  ただ、この設定だとはずむとやす菜を識別出来たというのが謎ですが。何か個体を識別
> する方法はあるのかも。

 イヤ、ちゃんと並子先生と会話とかは交わしていましたから、病気とは
言えなくても恋愛とかには疎いと、、、

#本星では相手に避けられまくっているのでしょうがないというか。

>  女の子同士とか性転換とか男性認知障害などの要因を外すとあまりにも真っ当な三角関
> 係ものという感じでしたね。

 まぁ真っ当と言えば真っ当ですね。ただ、はずむきゅんが男だったら見ようと
思うかどうかは別にして^^;

>  小説版ではずむが女の子になった次の朝の朝食の豪華さに比べれば…。

 そりゃぁ、特別な日なら当然。あの朝食が毎日の事だと思うと、、、

>  やす菜が告白を最初から受けていれば、はずむが男性である以外、全く同じ光景が現出
> していたハズ。

 どうでしょう。はずむきゅんがあそこまで明るくなっているからこその話だと
思うので、とまりが参戦した瞬間に何もかもが壊れてしまう気がします。

>  とまりとはずむのシーン、冬服なので。
> 
> # それと、公式ガイドブックその他諸々で時期が明言されていたので。^^;;;;

 本屋をいくつか回ってみたんですが、マイナーなのか、見あたらず、、、
結局amazonで購入予定、、、

#ポイント考えたらこっちの方が良いかと思って楽天Booksを見たら
#Norte amourが売り切れ、、、予約だけか。

>  両親共に娘のために仕事を辞めるというのは考えもしなかったんでしょうね。
>  やす菜があんなことになる前は、そもそも家にすら殆どいなかったみたいですし。

 裏事情はまだ見てないから分からないけど、今の両親はそれなりにはやす菜に
気を使って生きているように思います。病気が酷くなった直後にはずむと
会わせるなんて、娘の気持ちを思わなかったらしない事だと思います。

#気の使い方が間違っているとか、そう言う事は別にして。

>  確かにはずむがとまりを選び直すという話であれば、同じような恋愛話をもう一度、と
> いう話となってしまいますからね。
>  何かもう少し大きな話を見せてくれるのかも。

 といいますか、ずっと情感たっぷりに日常の出来事を追っているこの作品に、
あんまり大きな話が出てくるとは思えないんですが^^;

>  前回、宇宙仁さんの話から、やす菜の病気を治すには恋愛が必要であることをはずむは
> 理解していたと思うので、明らかに今回の行動はやす菜の病気を治すためだと思うのです。

 そんな事は言ってないと思います。あくまで「それが有効な手段の一つかも
知れない」ってだけの話でしかなかったはずです。というか、主要な5人の
間柄程、宇宙仁は気にかけてもらえていたとは言えない程度の人なので、明らか
に病気を治す為だったという意図はなかったと思いますが。

>  絶対2クール無いと話を纏めきれないと思っていたのに…。
>  何だかネット上では既に「あのね商法」と命名されてしまったようですが(笑)。

 欲しかったですねぇ>2クール
 まぁそれでもかなり納得のいく結論は出ていると思うので、そこまで言われる
理由がよく分からないです。

> # テレビでラストが尻切れトンボという作品は他にも沢山あろうに。
> # エヴァとか(笑)。

 もの凄いエゲツナイ商売とかしてる作品なんて、他にも一杯あると思うんです
けどねぇ。
 はっきり言ってかしましに比べれば劇場版Ζなんて、ぼったくりもイイ
ところ。あんなのΖ見てなきゃ分かんないし、やたら尺は短いし、その癖
アムロがベルトーチカに言い寄るシーンが意味無く入っているし、あのDVDを
「好きなら買え」と言われても、、、「好き」と「買う」に、超えなきゃ
ならない壁があるから「買う」には到らないなぁ、、、

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        木津健介