Path: ccsf.homeunix.org!CALA-MUZIK!newsfeed.media.kyoto-u.ac.jp!news.media.kyoto-u.ac.jp!not-for-mail From: "Makiko" Newsgroups: fj.rec.tokusatsu Subject: =?iso-2022-jp?B?UmU6IBskQjI+TEwlaSUkJUAhPCUrJVYlSBsoQiAbJEIjMSMwGyhC?= Date: Wed, 5 Apr 2006 17:46:58 +0900 Organization: Public NNTP Service, Kyoto University, JAPAN Lines: 152 Sender: shoji@kyoto-econ.ac.jp Message-ID: References: NNTP-Posting-Host: 202.48.230.62 Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp" Content-Transfer-Encoding: 7bit X-Trace: caraway.media.kyoto-u.ac.jp 1144226805 25764 202.48.230.62 (5 Apr 2006 08:46:45 GMT) X-Complaints-To: news@news.media.kyoto-u.ac.jp NNTP-Posting-Date: Wed, 5 Apr 2006 08:46:45 +0000 (UTC) X-Priority: 3 X-MSMail-Priority: Normal X-Newsreader: Microsoft Outlook Express 6.00.2800.1506 X-MIMEOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V6.00.2800.1506 Xref: ccsf.homeunix.org fj.rec.tokusatsu:5471 真木子です。 日曜から大忙しで、今週はもう、ゆっくりフォローできそうにないです。 もうこの場で思いつくまま。 "tetsutaro" wrote in message news:JYxYf.5$Pm4.439@newsall.dti.ne.jp... > てつたろです。 > > 4月から異動。 おめでとうございます。 # で、いいんですよね? > > 玄関の脇には、イモリが・・・普通こんな乾いたところにはいないだろ。 > > 井守ならそうですが、家守かも? ヤモリは家の中でよく見かけますね。 外に出してやろうと思ってつかまえようとしたら、尻尾を切って逃げ回り、 あちこちに血の跡がついてしまったことが(^^; > 山椒魚を英訳するとsalamanderなんですね。 この方面の論文では、Japanese salamanderと書いてありました。 > > ライダーのスーツは、ブレスに収納されるんだ。 > > ファン・デル・ワールス結合が解けたら分子に分解して散るもの > と思っていましたけど。 いかにも分解しそうですよねえ。 > > 加賀美を見て、総司がつぶやく。 > > 「天は気まぐれだ・・・」 > > お前が司ってるんじゃなかったのか? 道を司っても、たまに天は気まぐれに道をそれていったり。 > > 総司、席を立つと、冷蔵庫からボウルに入った豆腐を一丁渡す。 > > いつの豆腐だ? 店の豆腐を全部買い占めたのに、食べ損ねたんでしたよね。 あれどうなったの? > しかし…… > 普通「助けて」なのに、ひよりが口にしたのは「殺さないで」? > ひょっとしてひよりは…… > # まさかな あるかもね。 今のところ、このへんの設定はあまり具体的に考えないことにしていますが。 > > ところが、突然胸を押さえて苦しみだした。 > > シャツをはだけると、彼の胸にはザビーの紋章が・・・。 > > > > (脱) > > > > 総司にはカブトの紋章があるのか? > > 矢車にもあるのかな? > 資格を失うと消えるの? 苦しいのは、紋章のせいなのか? なぜ、この時点で苦しみだす? > > 「・・・蜂は刺す者。刺さない蜂は・・・価値は無い」 > > > > オスは刺しませんがね。 > > 養蜂家にとって蜜蜂の価値は針にはない。 > もちろん蜂自身にとっても、「刺す」ことは二の次でしょう。 狩りに毒針を使う種類の蜂以外は、ね。 蜜蜂にとっては自殺行為だよ。 > > 二人はクレーターを見下ろすビルの屋上へ。 > > 「俺さあ、こんなこと言いたくなかったけど、お前のこと友達だと思ってる。 > > もしお前もそう思ってくれてるなら、もう二度と俺の前に現れないでくれ」 > > 「・・・鯖味噌パーティーはどうする?」 > > 「それどころじゃないだろう!!」 > > 「つまらない奴になったな。パーティーはパーティーでやればいい。 しかし、鯖味噌パーティーって楽しいの? 豆腐なら料理のバリエーションがあるけど、鯖味噌は鯖味噌以外 ありえないような…… > 加賀美のそういうところは変わっていないと思います。 > それを「おもしろい」と言ったり「つまらない」といったり、 > 気紛れなやつだなっ! 本人に向かっては、「おもしろい」とは言いたくないのかな? > しかし、影山君もあんなに矢車さんべったりだったくせに、「加賀美 > が隊長になることに何の確執もないのか? > へんな奴だなっ! 助けてくれた人に懐くのか? > > 「俺は手加減などしない」 > > 手加減なしじゃ加賀美が死ぬでしょ。 うん、そう思う。 > > 「俺は・・・俺は・・・」 > > ブレスを外す・・・。 > > 「俺はもっと、大事なものをつかんだ・・・」 > 「加賀美は凡人でいて欲しい」とは書きましたが、かといってこれ > で終われるほどザビーは甘くないような気がします。 このままずっと続けられるとは元々思わなかったけど、 これまた予想外に早く手放しましたね。 ということは、まだまだ変転はありそう。 > > 「ヨハネ伝、第12章、24節だったね。 > > ・・・一粒の麦。 > > 地に落ちて死なずば、唯一つにて有らん。 > > もし死なば、多くの実を結ぶべき・・・」 > > この寓話を聴いていつも思うこと。 > 「麦が死んだら芽は出ないだろ! > 死ななかったから芽吹いて育ち、多くの実になるんじゃ > ないの!」 キリスト教的には、死者は地下で復活の日を待つものですから。 # だから、火葬になんてできない > > 「つまり、ザビーの資格が失われても、結ぶべき大きな実がある。 > > ・・・ご子息にはと・・・」 > > 別の、何かになってしまう? こいつらの思わせぶりな会話も、いいかげん疲れてきたぞ。 > > 「カブト煮?まさか・・・」 > > > > 皿の真ん中に、カブトのフィギュアが・・・。(脱) > > 喰えるかぁー!! > # 必殺!「ちゃぶ台返し」 いやー、私はけっこうウケました(^o^) -- ★☆★ この世に正義がある限り、悪もなくなることはない:-) ★☆★   小路 真木子(SHOJI Makiko)   shoji@kyoto-econ.ac.jp