暑いので先週、今週ともに土曜日は2千メートルの高所に避暑にいく
先週は山梨県の大弛峠(標高2千3百)に朝3時に起きて山道を30キロ
走り出かけていき一日中、金峰山や国師ヶ岳をぐるぐるめぐり歩いていた
(迷っていたという表現が正しいかもしれない)帰ってきたのは夜の9時
過ぎだったように思う

そして今週の土曜は標高2千メートルの場所を探して長野県の蓼科山に
向う、目的は避暑なので山登りのグレードは「初心者コース」なのに道が
分らず当初の予定だった大河原峠の登山口ではなく、すずらん峠登山口
から登りだした、ところがこれが蓼科山の山頂まで直角に登るガチコース
体力を半分くらい一気に使い切り9時には山頂に着いてしまう、これでまた
今きた道を戻ればお昼までには帰宅できる勘定だけど、まだ暑い下界に
戻りたくないと、本来の初心者コースで巡るはずの場所へと降りていく

初心者コースでは双子山、双子池、将軍平とオードブルを進み蓼科山に
なるはずが、いきなりメインディッシュを腹いっぱい食べてしまったので
野球リーグ戦の消化試合のように淡々と歩くだけになる、そんな訳なので
だらだら歩いているうちに復路の熊笹に覆われて登山道の踏み分らない
白樺林の中で場所が分らなくなる、まあこのまま、また蓼科山山頂まで
戻れば元来た道に戻れるけれど時間的に暗くなるとかなりヤバイ感じ
すると山頂から降りてきた登山客で同じ場所に自動車を停めていて、これ
から帰るところと言う人たちに出会ったので、その後について帰ることに

この人たちはガチな登山口に自動車を乗りつけるような人なので、山道を
歩く速さは普通ではない、まるで修験道の山伏のような足取りで降りていく
HPはすでに0だけど、こんな知らない場所の山の中に置き去りにされるのは
嫌なので半泣き状態でついて行く、なんとか日没前には駐車場にたどり着き
お礼を言って帰ってきたけど、小仏峠の渋滞に巻き込まれ、帰り着いたのは
やっぱり9時過ぎになる

そういうわけで土曜日が暑かったのか寒かったのか知らないのだけど
暑かったのだろうか

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のりたま@まだまだ修行が足りないらしい