携帯@です。

佐々木 英朗さんの<dvm43l$dvn$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>佐々木@横浜市在住です。

こんにちわ。

><dviivf$64b$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp> において、
>携帯@ <keitai@fa2.so-net.ne.jp> さんは書かれています。
>
>> かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜第十話『小さな嵐』
>> について雑感など。
>

>恋の駆け引きというか女の戦いみたいなものが苦手なんでしょう。
>バシッと一発で勝負がつくようなものでは無い辺りが。
># 漢だから。^^;

同意。なのですが、序盤でいかに自分がはずむと何でも話し合える立場かをアピールして
いる辺りは、意外としつこかったのが印象に残ります。

>> わってからみんなでという明日太の提案をはずむは一蹴(笑)。
>
>どんどん扱いが悪くなってます。

並子先生が行き着く所まで行ってしまったので、今度は明日太が弄られ役に。

>何となく、はずむきゅん自身が明日太の反応を楽しんでる様にも見えたり。

実は明日太の方が苛められ役^^;;;;

>やす菜ちゃん的には自分から言い出した停戦協定を自分から破る事に
>なっちゃうので。

そもそも、友達なんてものすら居なかった様に見えるので、とまりも失いたくないという
気持ちがありありです。

>“両手に花じゃなきゃヤダ”なんでしょう>はずむきゅん

きっと物を捨てられない性格。

>しかも女の子になる以前から、カップルだと思われていたっぽい。

まぁ何時も一緒にいれば、当然そういう噂にはなりそうです。

>> すが、はずむの方は本当に自然で、全くやす菜のことを意識していない風に見えるのが何
>> とも。前回、泣いてまで悩んでいたのと同一人物とは思えないのですが。
>
>今日はどっちを選ぶか悩む必要が無いからでしょう。(笑)

この辺り、やす菜と一緒にいても、とまりのことを気にしてしまう原作との相違点ですね。

>かなり後ろめたかったのでしょうねぇ。
>ある意味、二人っきりだったけどヤマしい事は無かったのよ、
>というアピールのつもりもあったのかもしれません。
># 大失敗でしたが。

人によっては、見せつけに来たとも思われかねない行動な気もしますが。^^;;;;

>まったくもって“放っとけ”って感じですが。
>可愛い女の子なのであわよくばお近づきに、という事かな。^^;;;

人気のない山奥の駅。家出少女と誤解されたのかな、とも感じました。

>>  前回までとは打って変わってやす菜を庇って男らしいところを見せます。
>
>はずむきゅんがこんなに格好イイなんて、何か変だ。

アニメ版はずむきゅんは偶に格好良いです。

>>  とまりちゃんいかんです。お風呂にバスタオルをきっちり巻いて入って来ては。
>
>何でそんなトコだけ女の子っぽいんだ。(爆)

誰も居ないと思って入って来ているのに、ここまできちんと巻いて来なくても…。

>> えてしまうというのが何とも。それだけ、遠慮無く本心を言う事が出来る関係という
>> ことなんでしょうけど。
>
>さぁ来ましたよ、天然悪女炸裂です。

本人無自覚なのが痛いです。

>>  お風呂場の時も美しかったのですが、このシーンで髪を下ろしたとまりの美しさは
>> まさに核兵器並みの威力。はずむも一発でKOです。
>
>とまりちゃんの大勝負、気合の入り方が違います。
># とまりちゃんの内面的にも、作画的にも。

やす菜ちゃんのキスの話は作画が微妙だったのに。

# やはりスタッフはみんなとまり派だ。

>>  やす菜に続いてとまりにも唇を奪われたはずむ。奪われるどころか、自分から目を
>> 瞑って唇を近づけていて、やす菜との時は軽く唇を触れただけで「させて上げた」
>> 「された」という印象を受ける描き方なのに、こちらの方は「した」という描き方と
>> 見せ方も違う気がします。やっぱり、はずむの本命はとまりちゃんなのかなぁ。舌ま
>
>何となくそう見えちゃいますねぇ。
># 奪われ慣れた(笑)という気もしますが。

純粋に奪われたのならとまりが悪いのですが、はずむもしっかりと受け止めてますので、
はずむの罪は重大です。
でも、次回はどうもはずむで無くてとまりの方に非難が向かいそうな気がしますが。

>> では入れてないとは思いますが(ぉぃ)。
>
>更にその先も流石に無かった様で。(ぉぃぉぃ)

蚊が飛びまくっているだろう場所でその先をしたら後が大変(違)。

>> ●ED
>> 
>>  人間を誰も認識できなくなって引き籠もるやす菜とかいう展開だったら嫌ん。
>
>ありえなくも無さそうなのが嫌ん。

気が付けばもう明日の晩ですか。では、また。

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