《これだから読売はダメ》

二階さん。
どうやら、中国首相と会談するらしい。

『おべんちゃらを言って取り入ろうとするな。』
『越後屋外交を絶対するな』
二階さん『日本を売るなよ』

問題はせっかく総理が『ここぞ』と日本の主張を言っておられるのに?

二階さんは国内世論を分裂させ、中国に付け入られようというのか?

どうも、信用できない。

中国に受けの良い政治家は『日本を売る政治家かイデオロギーで同盟する政治家』だ。 



《讀賣は役に立たない》

問題はこれだけにとどまらない。
読売新聞がこれを持ち上げていることだ。

中国総理と会談する二階さんをさも優れた政治家のように言い立てている。
『中国共産党に協力する構図の朝日』が持ち上げるなら『また工作活動している』
とあきれるばかりだが?

読売が、朝日同様持ち上げるとは?

これだから読売はダメなのだ。

自由主義新聞として戦略眼にまったく欠ける。

役に立たない。

左翼の目論見を浸透させてしまっている現状からも役に立たないことは証明されたも同然だ。

讀賣に任して置いたのでは、新聞の問題点は解決しない。

朝日の勢力をそぐため新聞販売の特例を削除すべきだ。
讀賣が多少勢いを削がれても朝日の勢いがなくなるほうが国家国民ためだ。

讀賣の上げる声に惑わされるなといいたい。