靖国神社参拝を総理大臣が放棄すれば日本国は滅びる。

覇権主義の戦争の結果をよくよく検考して見た下さい。

敗戦国の「英霊」は祭られた歴史は無い。全てが野焼きである。白骨のみ。

しかし、日本国では敗戦の結果。幸か不幸か「靖国神社」精霊は遺された。

其の功罪は「喧々諤々」である。大多数の精霊は黙して語らず。語る術は無い。

あの大戦で戦死した英霊は全てが戦争責任を問われてはならない。戦犯合碑祭祀。

処が「靖国神社」宮司は、戦犯と言う犯罪者としては祭祀されていないと言う。

それが何故A級戦犯の合碑祭祀として中韓両政府が外交問題にするのか。

日本国の政府は「政教分離」で、靖国神社と正式な会談は持てない。違法行為。

さりとて「靖国神社」宮司も政府総理大臣と会談は持てない。違法行為となる。

そして「靖国神社」精霊の合碑祭祀精霊は日本国民を代表する総理の参拝は遺棄される。 


それは中韓両政府と政治的な利益の欲から総理大臣の参拝を遺棄する。国家主権の放棄。 


世界の各国で「民族の祖の祭祀」その「戦死者の合碑祭祀」を失う国家は全てが主権を失っている。

主権を失う国家は永遠に世界外交から・追従外交の道を辿る。何故か・明確である。即ち・・

国民から絶対的に支持されない国家の政府に為るからである。国民の過半数は靖国神社を支持する。

その反対派は、明確に国家利益を優先する。靖国神社の合碑祭祀精霊は無視するのである。

世界の各国ではその様な国家は絶対に存在しない。即ち英霊精霊の参拝の自由と独立主権。

即ち、独立国の精神的な要因要素は確実に守護されて要る。

即ち、靖国神社の総理大臣の参拝は・「日本国の精神的独立と信教の自由」と言う主権国家。

其の日本国民の精神的な独立心を遺棄・放棄する結果は、其の国の倫理道徳観を失わせむ。


  靖国神社参拝を総理大臣が放棄すれば日本国は滅びる。

即ち、日本国民の独立心の放棄である。そこで付け加える。国家主権と独立は外国に左右される。
そんな国家は無いと思う。合碑祭祀精霊の追悼は・政治的な善悪で定められない。定めは唯一・・・・?

 それは「信教の自由」定められるのである。その自由を勝ち取って国家主権と独立が有る。                           織部