"alice" <alice@alice.gtr.nu> wrote in message news:45cg68F5vm6lU2@individual.net...
> これありすちゃんのところにもよく来ますぜ
> 
> そんな事言われたってそんなもんねーよ(-"-)

スターウォーズの続編のシノプシスを自分なりに書いてみました。

http://www.starwarssequeltrilogy.com/
もう、じょーじるーかすが先に書いていたみたいだけど。

同じコピーをヤフー掲示板や2ちゃんねるや自分のブログに投稿しました。

7 
帝国軍の滅亡で、ジェダイの意味を失ったルークは、レイアとハンを後見人に精神科の治療を受ける。 
どの医者も相手にならないので、C3−P0とR2−D2がルークに付き添う。 
ハンは畑を耕しレイアは種を蒔く。 
若い時に検尿検査で精子を盗まれたルークは老いていた。 
イウォーク達が親しそうに近付いても、ルークは、それを体外受精の獣姦として認識するしか無かった。 
ハンは自分の子供を処女のレイアと育てていた。 
エンドア(あるいは地球)の温暖化が制御不能で、C3−POが先導して、火星(あるいはタトウィン)へ大量の水を運ぶ計画が始まる。 
ハンソロの兄エンターソロは、宇宙の生命の個体数が増加の一途では、どの文明を失った惑星でも戦争を繰り返すだけだと心配。 
8 
イウォーク達は、更に獣姦で種族を増やし、各地で王族を形成し、人間を支配。 
人間達は王族の為に農業で服従。 
やがてルークは改革を決意し、王族の植民地での内乱を指揮。 
王族は人間達への破壊攻撃を開始し、人間達は王族の支配している各惑星へ反撃を開始。全面戦争。 
9 
戦争は王族の敗戦で終わり、人間達は勝利を各惑星への警察へと役割を変化。 
ルークは老いて亡くなり、ルークの直系のイウォーク達は戦争を無くすために、宇宙の生命体の個体数制限を、成し遂げる努力を始める。