《国賊議員は誰?》

麻生大臣が戦後初めて外交駆け引きをなさった。
『台湾独立』と口演され、中国の痛いところをひねり上げられた。

台湾独立は日本の安全にも需要で、日本国民とすれば大歓迎だ。

が?
ここで見ものだ。

中国にとっては面白くない。
非常に面白くないだろう。
痛いところをひねり上げられて面白く思う国はどこにもない。

早速?
『内政干渉した』
だの
自分は靖国で左翼の朝日など手足のように使い内政干渉することは棚に挙げ、
猛烈に抗議してくることだろう。

日本国内に気脈を通じる議員や勢力を総動員するかもしれない。
大抗議したい。

痛ければ痛いほど声も高くなろうというもの。
高ければ高いだけ、麻生大臣のテクニックが優れているといえる。

ここで?

誰がこの麻生外務大臣の発言を国会その他で追及するか?

『中国共産党に忠実な工作員ぶり』をさらすか?

中国共産党の代弁者は誰か?

大いに注目したい。

一昔前なら、ここで中国共産党と同盟する工作員党である社会党議員が予算を人質にゴネ、大臣の発言を取り消さした上で、辞任に追い込む場面だ。

世界の非常識を平然と行う。

日本の利益である台湾独立を阻止し?
中国共産党に利益をもたらしたい国賊議員たちは誰?

見ものだぞ。

『国賊議員が露呈する。』

『金のためなら名誉も売るおべっか議員、死の商人議員が露呈する。』